ひとりになると、
私にとって君が
すごく大事な人なんだなって
改めて思う
淋しいから
君が隣にいなくて
胸が苦しいから
何も話してなくても
君が隣にいたから心地よかった
ひとりになるたび
君のことを考える
君が隣にいるときだけ
感じたあの温もり
君じゃなきゃ
心は満たされなかった
いつまでもあの温もりを
感じていたかった
「あの日の温もり」
こういうお題で思い浮かぶ人は
好きな人なんですかね...
いつか、
言われてみたかったな
女の子だから
可愛くなるために努力する
女の子だから
「cute!」
前髪命!って言ってた頃...あったなあ。
僕が、生きる意味さえも忘れかけていたとき
彼が手を引っ張って明るいところに
連れ出してくれたんだよ
ずっと暗いところにいたから
明るいところは眩しかったな
彼は明るいところまで連れ出してきてくれたのに
まだ手を離さないんだ
もっと明るいところにまで行くの?
僕が唖然としていたら、
彼が笑って言ったんだ
「さあ、冒険だ」
1輪の花だけを残して
君は私の前に姿を現すことは無かった
この1輪の花にどんな想いが込められていたの?
君はどんなことを思ってた?
この花に何かを託していたの?
君はどうして
私に何も言わずに、1輪の花だけを残して
この世を去ってしまったの
「1輪の花」
バラの花言葉(1本の場合)だと
「一目惚れ」や「運命の人」などがあるらしいです。
「願いが叶うなら、
魔法を使える
理想が叶う
人魚になる
お姫様になる
のどれがいい?」
ある友達が聞いてきた。
人魚になりたいとかお姫様になりたいとか。
幼い頃、一度は思ったことがある。
でも今はなりたいほどじゃない。
理想は特になかった。
そもそも自分磨きをすること自体が好きだった。
そうしたら残りはあとひとつ。
魔法...
どんな魔法を使ってもいいのなら
様々な魔法をたっくさん使って、使いこなして、
人一倍幸せになって、死ぬときには
「世界一幸せだった」って言いたい。
魔法を使えたら
それは実現するのかな。
私ははっきり言って優しくない。
だから魔法で、人助けをしたい!なんていう
ことは思いつかなかった。
私と違って心優しい人は
人助けをしたいって即答するんだろうね。
優しくないから、自分ことだけだから、
私、きっと、世界一幸せ。
「魔法」
人生満喫してるISTPです。