輝きを放つ、というか
輝きだけでできているような
直視できないほど眩しくて
そんな輝きは私とは
程遠いものだった
「輝き」
恋愛漫画の告白シーン読み終わった直後です。
ぎゃあああああ!!ってそこら辺走り回って
いました。
君と話した内容や
君との思い出が
いつか消えてなくなってしまうなら
君の
顔、声、人柄
匂いさえ忘れてしまうのなら
私、どうして君に恋したのかすら
分からなくなってしまうの
時間よ止まれ、
止まれ、
止まれ!
なんで
止まらないのかな
なんで
君のことを忘れないといけないのかな
今すぐに
君の顔を見たい
君の声を聴きたい
今、どうしても
君に会いたい
「時間よ止まれ」
全く関係ないんですが
一昨年くらい前、
後ろの席の男の子が
「脳内で音楽ループ再生されてる」って言ってて
そのころの私には意味分かりませんでしたけど
今になってようやくその現象が分かりました。
ずっと頭で音楽が流れてる...
曲の聞きすぎなんですかね。
ずっと会いたかった君の声がした
ひたすらに君を探した
でも見つからなかった
なぜなら君の声は
ただの幻聴だったから
神様がおちょくっているのなら
やめてほしいと思うかもしれない
僕が君のことを忘れられていないからなら
僕が君のことを忘れようと努力しないと
いけないのかもしれない
君のことを忘れられたとしても
君の声がしたときはきっと思い出す
たいせつな君のことを
「君の声がする」
幻聴ってどうして起きるのか分からなかったので
こうなりました。
多分ストレスとかが原因だと思いますが、
神様がおちょくる...笑
ちょっとおかしいかもしれないですね。
ありがとう
この一言じゃ表しきれないほどに
「ありがとう」って思ってる
でもその一言すら言えない自分が
あまりにも情けなくて
誰よりも君に
「ありがとう」と伝えたい
「ありがとう」
↑のお題が「」ついてるから
ありがとうって言えたーみたいになってる気が
します笑
ほとんど毎回出てくる「君」は実在する人なことが
あれば架空の人なこともあります。
”好き”が分からないと
悩んでいる過去のわたしへ
大丈夫だよ
それはほんとに”好き”だから
「そっと伝えたい」
好きな人からの「ありがとう」ってめっちゃ
ときめきますよね。
ずっきゅーーーーんっ!って笑