音楽の授業でよく聞く音楽も
君が奏でると
まるで違う音楽みたいに聞こえるの
よく聞くから
頭に残ってるはずのに
君が奏でたら
心に響くの
初めて聞く訳じゃないのに
親近感っていうのかな
だからね
君が奏でた音楽は
全て”特別”に変わるの
「君の奏でる音楽」
リア充め....幸せになれよ....
って思いながら書いてました。
恋って凄いねー(棒読み)
↑他人事
恋って楽しー
って思ってましたが(笑)
恋愛には失恋という悪魔がいるんですよね。
失恋が怖くて逃げてます🏃💨
私にはまだ恋はいいや...
麦わら帽子を被って
無邪気な笑顔を見せる君に
惚れてしまいそうだ
「麦わら帽子」
という妄想ですね。
⬆この1文を文章に入れたら
台無しなのであとがきに書きました。
私は麦わら帽子はあまり被りませんね...
というか帽子もあまり被りません(笑)
首掛け扇風機をよく使います。
お出かけするときの大抵は、出かける直前に
「あれ、ない!これもない!」
とドタバタし始めるので
帽子の存在を忘れます。
お出かけ中にから思い出すこともありません。
家に帰ってきてから思い出すこともありません。
そして時間が経ち、自分の帽子を見つけたら
「あ、自分の帽子あったんだった」と
やっと思い出します。
真夜中の終点は
灯りが消えかけている
人も少なくて
少し怖い
「終点」
※これは偏見です
きさらぎ駅の想像しながら
書きました(笑)
あ、それなら
「少し怖い」じゃなくて「とても怖い」かもしれません🙂
周りに追いつけなくて
焦ることがあった
周りに追いつくことに
精一杯だった
でも、たった1人の”自分”の姿で
いるために心掛けた
どんなに下手でも
どんなに愚かでも
どんなに上手くいかなくたって
周りに合わせたりなんてしない
”ありのままの自分”を見つけるために
「上手くいかなくたって」
この文書いて思ったんですけど、
(「どんなに愚かでもー」とかで使う)
愚かっていう言葉って好きかも。
響きがいいっていうか。(笑)
世界でたった1人しかいない”自分”なんだから、
ありのままの”自分”でいようね。
自分の人生は
自分にしか変えられない
って聞いたことがあるけど、
自分にだって変えられないことなんて
沢山ある
人生なんて大体運任せなんだから
「最初から決まっていた」
多分1分くらいで書きました笑
言い訳になるかもしれませんが
前の続きをまた書くと言ったので
一昨日沢山書いたのですが、間に合わなくて
次の日(昨日)は忙しくて書けなくて
今開いたら消えてました。
クリップボードにコピーしましたが
ここに貼り付けることができませんでした。
つまり、続きを書いたけど、消えてしまった
ということです。
今回の続きはなくなってしまいました。
すみませんでした。