明日で1年が終わります。
でも2023年が明日でもう終わりという
実感がまだあまりありません。
そして、この1年、
色々なことがありましたね。
ー嬉しかったこと 楽しかったこと
悔しかったこと 悲しかったこと
今も心に残っていることー
いいことがあれば、嫌なこともありましたね。
皆さんにとって
この1年はどんな年でしたか?
明日で2023年も終わります。
1年をふりかえって見て下さいね。
そして新しい年をむかえましょう。
「1年間を振り返る」
なんだかんだこの1年あっという間でしたね…
次は2024年、辰年ですね🐲
冬といえば、
こたつにみかん、そして猫。
私はそう、思い浮かびました。
ところで、皆さんはどのように
みかんの皮をむいていますか?
和歌山県では有田剥きという
剥き方があるそうですよ。
「みかん」
冬休み
スケート スキー
雪遊び
こたつ みかん いちご
冬休みは沢山のことができるね
でも休みの期間が短いところもある
寒くて凍っちゃう
こたつに入ってあたたまる
雪遊びしよう
動いて運動しよう
そう思ってたのに
結局ごろごろ、のんびり。
「冬休み」
「コート、カバン…
ええと、、あとは…
そうだ。手ぶくろを持っていこう」
だんだん肌寒くなってくる頃、
布製のベージュの手ぶくろを
持っていくことにした。
外に出ても手はあたたかい。
手ぶくろをしてきてよかったと思った。
でも今は雪も降ってきた。
地面も凍っている。
寒い地域ではマイナス温度にもなっている。
今では手ぶくろは必須。
可愛らしい模様がついている
ピンク系の手ぶくろ、
少し大人っぽい
ブラックカラーの手ぶくろ。
日によって変えるのも楽しくなった。
「手ぶくろ」
「にゃー!」
近所の猫。
「それマジわかるー!」
「あとさー...」
元気なJK。
「おはよう。」
「おかえり。」
優しい近所のおばあさん。
近所の笑顔とこの暖かさ。
人との仲はいつか崩れるかもしれない。
でもこの安心感で溢れているこの田舎は変わらず、
いつまでもこの暖かさと共に
未来も存在していくのだろう。
「変わらないものは変わらない」
都会は都会でいいところがあるけど
田舎も十分いいところがありますね。
都会に1度行ってみたら人混みで大変でした。
都会の方は慣れているんでしょうね。凄いです。
田舎は人との交流がよくできます。
田舎の方は近所のおばあさんやおじいさんが
あいさつしてくれるのは同感してくれると思います笑