離ればなれになっても共に忘れない関係が
離れてもずっと繋がっている関係が
本当の自分の「友達」だと思う。
「友達」っていってもちょっと苦手なタイプの友達も
いるだろうし。
友達は友達だけど、
友達って言ったら人によって印象は違う。
友達=優しい。とも思う人もいるかもだし、
友達=あまり仲良しではない。(親友が1番)
と思ってる人もいるかも。
本当の「友達」は一緒に笑って一緒に泣いて。
知らないうちに世界一大切になってしまう。
「本当の友達」は「離ればなれ」になっても簡単には
敗れない、硬く強く美しい、友情だ。
「離ればなれ」
途中の方だと、お題が「友達」に思えてきました笑
もっと読みたい400ありがとうございますᵔᢦᵔ
このアプリ始めたのは10月1日の日曜日の夜!笑
よく覚えてます笑
いいアプリないなあって色々アプリやってみましたが
気に入るアプリがなくて…そんな時このアプリを
見つけました。これからも愛用します。笑
※とても長めのお話です※
大雨の中、近くのスーパーに行った時の話。
晴れてる日に買い物をしたが、じゃがいもや人参を
買い忘れてしまった。
近くのスーパーだったから、大きな傘をさし、
走っていった。
午前とは思えないくらい、暗かった。
ベチャベチャと泥が靴にしみこむ。
靴下までしみ込んだ泥。
転びそうとなりながらも走っていった。
すぐにでも帰りたかった。
その時、ドスッと何かがつねに当たった。
なんだと思い、下を見ると、
びちょ濡れの小さなダンボールが
泥の上に置いてあった。
ふたのところには、マジックペンで
「拾って下さい」と濃く書かれていた。
ダンボールの中には小さな子猫が一匹。
元は白かったのだろうけれど、
子猫も泥まみれでもう茶色になってしまっていた。
「にゃ〜....」
弱々しい声が聞こえた。
土砂降りの雨のせいであまり鳴き声が聞こえないが、
今の声は子猫だろうと思った。
警察に届けた方がいいのか、
拾った方がいいのか、
それともそのままにするか…
迷ったが、まず買い物をしに行った。
一応、キャットフードも。
せっせとダンボールの所へ行くと、
子猫は初めよりも元気がなく、もう今すぐにも
死にそうなくらいだった。
「やばいっ!!!」
子猫を抱いて家に帰った。
本当は警察に届けた方がいいと思っていたが、
警察署までは遠く、風邪をひくかもしれないと思い、
ここから近い家に帰ることに。
まずタオルで体を拭いて、フードをあげる。
そこからどうすればいいかを考えた。
調べてみると、動物病院に行くといいらしい。
以前、保護猫を引き取ったことがあるため、
キャリーケースがある。
そこに子猫を入れた。
動物病院には車で行った。
あまり混んでいなく、すぐに対応してもらった。
医者はすぐに治療をはじめた。
10分くらい経つと、子猫は少し元気になった。
性別はオスらしい。
寄生虫の予防接種をして、病院をあとにした。
色々電話したり、話したり、たくさんのことをして、
何とか引き取ってもいいことになった。
一人暮らしだった私は大よろこび。
家族がもう1人増えた気持ち。
これからもずっと一緒に暮らすのが
楽しみになった。
「子猫」
私、現実でも猫を2匹飼っていまして…
シャムトラと茶トラです。
2人ともオスで人懐っこい子です。
スマホのアルバムだいたい猫です笑
「にこ」と「ネル」です。
もう大人ですᵔᢦᵔこれからも元気でネ
もう、秋風だとは思わなくなってきた。
寒いな。冬が近づいてきたんだろうな。
と思う。秋風と思うのは、多分9月とかかな。
でも今年猛暑で秋が短かったような気がする。
私は涼しい春や秋が好き。
季節は過ぎれば、「なんだかんだ早かったな。」って
思ってしまう。長くても、なぜか。
過ぎたら愛おしく思うのかな。過ぎた季節になるのは
来年だからな。天気も季節も不思議だけど、
人間の感じ方も少し不思議。
「秋風」
時間なかったので、私の感じ方を書きました(?)
「バイバイ」と「またね」
この2つの言葉が受け取った相手との未来を変える。
「バイバイ」は別れの言葉。
「またね」はまた会おうねって言葉。
友達に「バイバイ」って言って、次の日その友達が
亡くなっちゃったことがあるらしい。
運が悪ければ.........なるのか..
占いとか信じない人も簡単なおまじないって思えば
いいんじゃないかな。
別れるときに「またね」って言うだけでずっと友達で…
いや、ずっと親友で…いられるならば...
でも「バイバイ」もとってもいい言葉。
「バイバイ」ってにこって笑って手をふってくれた
友達はまるで天使のように見えた。
「この子と一緒にいたいな。」
別れは必ずくるものだけど、
また会いたいと思うことは当然できるし、
「またね」って言うこともできる。
私は思わず、友達に
「またねっ!」
と叫んだ。
「また会いましょう」
夜に投稿できませんでした。
7時(お題更新)までに作品投稿できて
良かったです。作品書いた本人も
意味わからなくなったけれど…笑
意味が伝われば…笑
ある日の昼間、町を歩いていた。
太陽が眩しかった。
しばらく歩くと大きな掲示板があった。
そこには、
「スリル満点!
高い橋からバンジージャンプ!
9月11日〜18日まで!川継橋へ今すぐGO!」
とかかれているポスターがはられていた。
「へぇー
こんな田舎に…」
私が言いかけたところであることに気づいた。
「え…ここからめっちゃ遠いじゃん!
なんだ〜遠すぎて行けないよ〜」
私の住んでいるところはド田舎。
イベントもなし…というかあったとしても
遠くて行けない。
だから運動不足になっちゃうから、
定期的に散歩している。
しかし、バンジージャンプは
小さい頃からの夢だった。
県内でも遠いけど、もうこんなチャンスないかも…
「よしっ決めた!行ってみよ!予約しとこっ笑」
ある日の散歩のおかげで、夢が叶うだなんて
誰も予想もしていませんでした。
「スリル」
最後の方で「まさか…スリムじゃないよね…?」って
焦りました笑