夏のラムネ瓶

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3/7/2026, 11:30:55 PM

「月夜」

月夜は私にとって特別なものです。

暗い夜の下、誰も居ない冷たい地面の上
みえない迷路の中で迷子になった私を
唯一みつけて照らしてくれるのです。
「あなたは迷子ではない。」と

このような考えは、
都合の良い妄想に思えるだろう。

でも、月夜は特別なのです。

11/20/2025, 1:31:48 PM

「見えない未来へ」

自分は愚かだと思った。
将来なにをしていこうかと考えず、
ただ、その時の流れに身を任せきりでいたからだ。

私は、碌でもない人間になった。
何もかも中途半端な人間になった。
私の人生を物語にするなら、
その物語は起承転結もない
ただつまらぬものになるだろう。

ただ、未来というものは
計り知れないもので、
こんな碌でもない人間も
こんな碌でもない人間を好んでくれる人に
出会うことが出来たのだ。

碌でもない人間として生きるのも
悪くないと思った。
碌でもない人間だったからこそ、
その人に出会えたからだ。

見えない未来へ失望するのは、
まだ早いのかもしれぬ。

8/18/2025, 12:58:50 PM

「足音」

長年一緒にいると、
足音で誰だか分かる。

それぐらいに、
長年一緒にいる人は 
私の生活に足跡を残している。

数年後この生活が変わっても、
きっと何処かで
その足跡を発見していくのだろう。

5/5/2025, 9:40:49 AM

「すれ違う瞳」

時は形がないけれども、
変化をもたらすもので

当たり前に見えた瞳さえも
時が経ち、見えなくなる。

また、

当たり前に見えなかった瞳も
時が経ち、見えるようになる。

すれ違い続け合う瞳
また貴方と瞳を合わせて
笑い合いたい。


2/16/2025, 11:10:53 AM

「時間よ止まれ」

人生には、幸せな時間と不幸な時間がある。
幸せな時間は、不幸だった時間を忘れて生きることができる。
不幸な時間は、幸せな時間の価値を知り生きることができる。
人間は、その2つの時間を行き来することで自分の生き方を作っていくと思う。

けれども、私は強欲。 
「時間よ止まれ」
幸せな時間のまま

不幸な時間よりも、幸せな時間を多く生きたい

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