私が高校2年の時の話です。
私は身長が153㎝しかありませんが中学からバレー部に所属していました。
昔から胸が大きく中3の頃にはGカップあり高校2年の時にはIカップありました。
高校2年になると1年生で入学してきた中学が同じだったT君に久しぶりに会いました。
T君には中学時代助けて貰った事がありました。
私が冬の寒いとき下校中に氷の張った水溜まりで転んでしまいたまたま通りかかったT君に肩を貸して貰い家まで送って貰った事があったのです。
当時T君はサッカー部のエースで校内では有名なイケメンで女子からも人気がありました。
私はカッコいいし優しいT君に想いを寄せていましたがそれ以上の関係にはなれずにいました。
時々話したりはしていましたが私が卒業してからは会うこともなく私の初恋は終わってしまっていました。
そんな時、入学してきたT君を見た時はドキドキしてしまいましたし、あの時のT君より少し男らしくなった姿に私はまた恋をしてしまったのでした。
ある日、T君から話かけて来てくれました。
T君「ゆり先輩久しぶりです。覚えてますか?」
私「覚えてるよ…」
そして私達はLINEを交換しました。
それからT君とはLINEをしたり電話をしたり2人で学校帰りに遊んだりもする関係になりましたが恋人にはなれませんでした。
ゴールデンウィークの時、バレー部の練習がありました。
夕方まで練習しジャンケンで負けた私は後輩のマナミちゃんと2人で床のモップ掛けをしました。
マナミちゃん「疲れましたね…今日めっちゃ熱かったですね。夏かよ!って思いません?」
私「ホントだね…真夏日らしいよ」
マナミちゃん「そういえばゆり先輩ってTと仲良しですけど付き合ってるんですか?」
私「付き合ってないよ!中学一緒だったからね」
マナミちゃん「へぇ~」
マナミちゃんが何やらニヤニヤしながら私を見ます。
私「ホントに付き合ってないし!」
マナミちゃん「でもTってゆり先輩の事好きですよ」
マナミちゃんがいきなり言います。
私「なんで…?」
マナミちゃん「だって先輩に彼氏いるの?とかめっちゃ聞かれましたし。好きなの?って聞いたら顔真っ赤にしてました。笑」
私「変な事聞かないでよ」
私の顔が火照っているのがわかりました。
マナミちゃん「先輩分かりやすすぎです。笑」
マナミちゃん「先輩って童顔でムチムチボディだから男子からしたら堪らないですって笑」
私はマナミちゃんにからかわれます。
私「もう!あと私がやるから帰っていいよ!」
マナミちゃん「先輩オコ!可愛い!じゃお先です。笑」
マナミちゃんは可愛い後輩ですが1線をいつも越えてきます。
私はその後、1人で部室で着替えます。
私は誰もいないので一旦全裸になり体をタオルで拭こうと考えました。
汗でビショビショの体操着を脱ぐと身体からムンムンと熱気に混じり汗の匂いが立ち込めます。
私はマナミちゃんの言葉を思い出します。
私「…T君が私を好き…」
私はロッカーに寄りかかるとそのまま床に座りオナニーを始めてしまいました。
私「…はぁはぁ…T君…好き…アン…」
汗だくでテカテカの胸を触り、濡れまくるおマンコを弄ります。
T君に全身舐め回され強引に犯される自分を想像しながら絶頂してしまいます。
それから私は部活が終わるとオナニーするのが習慣になってしまいました。