「最悪」
これを読んでいる人ごめん悪口を描きます。
ウザイ奴がいる。
幼女が出てくるようなゲームが趣味なのだろう、ゲーム名を出すと傷つく人もいるから出さないが、
そのゲームの話だけしてくる。
こちらの話は「へぇそうなんだ」「なんでなんだろうねぇ(早口)」と言われる。
殴ろうか迷った。「ダル」って言って離れた。
「外国人ってノリが良くて楽しいよね。それに比べて日本人ってなんか硬いよね」って言われた。
(お前は人の話適当に受け答えするのやめな。ノリを良くしたいなら他人に合わせる努力をしな。)っていったら、「適当に返してないわ(苦笑いしながら)」って言われた。なんだコイツって言ってしまった。
そいつにも悩みがあった。
異性との付き合い方に悩んでいたようだ。
話によると異性が何を考えているのか分からないのだという。それもそうだあまり話さないのだから、わかるわけが無い。「話しかければいいじゃん」とアドバイスをした。だるそうな目を向けられると言っていた。わかる気はする。俺が異性ならなんか生理的に無理ってやつだからだ。顔は悪くないと思う。声も小さくは無い。でも素振りというか動きの癖と言うのか、なんかくねくねしてるというか。表現が難しいんだが、キッチリしていない。シャキッとしていない。そんな感じ、見ていて鬱陶しいと感じる。
なんでそんなやつといるのか不思議ですか。
もちろんたまに距離置きますよ。
ウザイからね。
でも、嫌いでは無い。
腹が立つことがあっても嫌いになることはあまりない。
僕が嫌いなのはイジメをするやつ。
態度がでかく大声で話している割に
話しかけると小声になるやつ。
ところで陰キャと陽キャってどう区別をつける?
この人は陰キャだなとか
この人は陽キャだなとか
どうやって分けてるの?
俺は笑って話が出来るやつならみんな陽キャだと思う。
自分の趣味についてでも何でもいいから
笑えるやつは陽キャだと思う。
逆に陰キャは他人をイジメたり、自分より弱そうな人を下に見たりしている小心者のことを言うんだと思う。
あいつらの笑顔は便器に向いた
ケツの穴みたいに汚ない。
こんな話をすると「そんなやつと一緒にされてケツの穴が可哀想だ」とかいう奴もいる。ガチでだるい。
ウォシュレットで洗顔してこいって思う。
はぁスッキリした。
友達の愚痴を書くつもりが嫌いな奴らの愚痴書いてた。
最後まで読んだ人はいい人ですよ。
他人の気持ちに向き合い。
相手がどう感じているのか。
相手が何を考えているのか。
それらを無意識のうちに理解しようとしてるんです。
ありがとう付き合ってくれて
良い一日を
「ごめんね」
無事だったんだね
それなら良かった
泣かせてしまったね
そんなにやつれて
しっかり寝ないと
ご飯も食べないで
横になるだけでは
心配だよ
もう会うことは出来ないけれど
何時でも見てるよ
ごめんね
「半袖」
今までは何もかもが中途半端だった
何をやっても上手くいかなかった
失敗を恐れてはいない
だが失敗する度に僕の中から
何かがすり減って行った
そんな時に友達がこんなことを言った
「俺はゲームが好きだ。ゲームが強くなっても社会が褒めてくれる訳では無い。俺の親は喜んではくれなかった。でもプロになって俺に憧れを抱いてくれる人が居た。嬉しかった。」って
僕には夢ができた
誰もが僕の名前を記憶し
誰もが僕に憧れる
漫画で言うところのヒーロー
家族で言うところの父親
チームで言うところのリーダー
世界一になりたい
ひとつのことでいいんだ
たった一つでいいから
だから僕は
努力することを辞めない
頑張ることを惜しまない
ひとつを極めるまで
最後までやり遂げる
胸張って自分に頑張ったって
言ってあげれるように
半端では終わらない
誰よりも長けてみせる
「突然の別れ」
着いたままのテレビ
風になびく洗濯物
部屋を冷やす扇風機
そのままだった
まるで近くに居るのかと言うほどに
そのままだった
まだ気持ちの整理がつかないでいた
どこからか君の笑い声が
聞こえてきた気さえした
でも君はいない
あの子のことは大丈夫
僕が面倒をみてるから
僕「荒っぽいけど根はいい子な君」
私「大人しいけど頼りになる貴方」
僕「辛い時はいつもそばに居てくれた」
私「悲しい時はそっと方を貸してくれた」
僕「頼ってくれるのが嬉しかった」
私「頼れる貴方がかっこよかった」
僕「色んな場所に行けて楽しかった」
私「色んな場所に連れていってくれた」
僕「損得なく接してくれた」
私「どんな私も受け入れてくれた」
僕「もっと君を見ていたかった」
私「もっと貴方と喋りたかった」
僕「やりたいことも沢山あった」
私「見たい景色も沢山あった」
僕「君のことを愛せて幸せだった」
私「愛されていた事が幸せだった」
僕「もっと抱きしめてあげたかった」
私「もっと好きだと言いたかった」
僕「守りきれなくてごめん」
私「守られてばかりでごめん」
僕「次は後悔しない。」
私「また会えたなら今度こそ」
僕私「守ってみせるから」