涙の理由、ね。たしかに私はさっきまで泣いていた。理由は分からない。なぜか悲しい気持ちになって、涙が溢れてきたんだ。どうしてでしょ、?
私は上の文章が自分のものでないことが分かっている。これもだ。盗作という意味では無い。私は文章を書くことが好きだ、でも。私が書く文章はいつもどこかで見たことがあるような文章で好きな本と似ていた。それは、意識せずとも私がその本を愛するあまり。頭の中で主人公になりきっているからかもしれない。いつか私は"自分の文章"がかけるのうになるといいなとおもう。自分の文章で人を感動させられたら、少しでも人の人生をいい方に変えられたら、そんなことを考えている。それは高望みかもしれないし、叶うこともないかもしれないけれど。私は大小たくさんの願いを叶えるために今を全力で生きている。
秋恋、か。それを聞いてなんとなく儚い感じがした。恋が叶えばなぁ。私はあの人が振り向いてくれることを祈るおねがい私だけを見て?ーJust look at meー/taste (stray kids)
嬉しいときも悲しいときもつらいときも笑顔にできる力がある君には。誰かの推しになるために必要なのは、人を笑顔にしたいと願いう事だけなのかもしれない。
そのために努力することも必要かもしれない。推しには人を笑顔にする力がある。ファンは、認知されることも自分の目で見ることさえできないかもしれない相手のために努力する。推しには、人を成長させる力もある。私は推しとファンという関係は儚く、美しいものだと感じる。
星空の下。それほどロマンチックな設定はあるだろうか。私は妄想にふけっていた、完全に夢女子である。だがそれは、悪いことでも誰かにとがめられることでもなかった。ただ、ただ自分の理想を想像する。それだけだった。想像。それだけで満足か?どうだろう。人は、理想と現実の違いを埋めるために努力する。その差を埋めたいと願う。夢女子と言われると、メルヘンチックな感じを想像するが、実際はそうではなく、ただの人だ。