今日のタイトル:パラレルワールド
(私が見た不思議な夢)
今日あまりにも眠くてずっと寝ていたら不思議な夢を見た。亡くなった祖父や祖母が急に私の前に現れて
私に一生懸命声をかけていた。
そして何かを伝えて終わったあと
推しのコンサートに行っているというなんとも不思議な夢を見た
けれどその前の夢は男の人に殺される夢を見たの。
お前を許さない俺の、俺の大事な女を殺したお前を……って
どうやら勘違いで私は殺されたらしい
両親は私の遺体を見て大泣き
妹は慰謝料とか求める夢
そのせいで犬まで過呼吸
あたしも起きて過呼吸
お母さんがお前うなされてたから
起こしにきた。と
言ってくれた
けどその夢はとても怖かった
イオンモール?の中で人がいっぱいいる中で通り魔だと思う。
鋭いナイフ片手に次々に人を
刺殺して笑ってて
で私が被害に巻き込まれた
怖い、怖い
パラレルワールドなんて
知りたくないわよ。
時計の針が重なって
(今日は私の想いを綴らせてください。)
時計の針が重なる度に今日命日の
おじを思い出す。おじはいつも笑っていた。最後の最後まで強がって
病院にいかなかった。私は怒った
じい、病院に行こうよ!!そしたら
少し気持ちが変わるから!!けれど
おじのいしはいい、ちがうおれは
もうこのまま死んでしまいたい。
やめて。聞きたくないよ!!
私は若い頃じいに約束したことがある
私ね、子供できたらじいに
抱っこさせたいッ!!って
けれどその夢は叶わなかった去年の
春呆気なく空の上に旅立った
今日命日時計の針は残酷に重なって
チクタクチクタクと鳴りながら
私に命の大切さを教えているんだ
なぁと感じる。じいは生前よく言っていた。
ばあの所に行きてぇよ
ばあ、早く迎えこーよ
こーよって
だからその度にあたしやお母さんで
じい、あっちに行ったら
お兄ちゃん(息子)もうちらも
悲しいの。わかる??と言っていた
そしてとある日にちに認知症が進んだことが判明
とある人に聞いた話だけれど
じいは認知症がひどく
おいおい施設に入所させるつもりだったみたい
でも床擦れ(足の大腿四頭筋のズレが)原因で入院して
コロナ禍だったから
あうこともできなかった
死に目には会えなかった
妹と父親が葬儀に出てあたしたちは
じいの遺骨をそっと撫でるだけ
もう、ダメなんだ
暖かくてまだここにいたい
そんな意思が伝わる。
だけどじいは嬉しそうだった
大好きな妻と息子
そして孫代わりであるあたしたち姉妹を可愛がってくれた
ありがとう。
今年でばあが6年、じいが
2年目。
近いうち
お墓にお花とじいの大好きな
焼酎缶、ばあの大好きなお花を
他向けに行こうと思う
きっと2人はそらのうえからあたしたちを優しく時に厳しく
見ているでしょう
ね。じい。ばあ。
今日ありがと。
夢でお前が苦しいのは知ってるよ
って言ってくれてありがとう
その手を触ってしまえば
そっちの世界へ引きづられる
からいけなかった
あたしにはしめいもある
それを終えたら……
fin。
僕と一緒に
行こうよ
💬完全にオリジナルです💬
ほんとに好きだったんだ
君を幸せにする自信はあるから
僕の手を引いて
さぁ早く
涙を流す私を強く抱き締めてくれた
その日は暖かくて涙が止まんなかったそんな日だったよ
少し曇った空
雲が描いた月明かりのように
淡い雲がゆらゆら揺れてる
子供の頃はこんなオトナになりたいなんて描いていたのに
大人になった今は何も考えられなくなって
無理して笑顔を作って
くもり空に手を伸ばして
隠した涙を
夢に描くの
虹の架け橋
難しいけれど
書いてみる
虹の架け橋
綺麗な虹ー!!
小さい頃虹を見て興奮していた
けれど
何分もしない頃
消えていった
幻みたいで
儚くて
夢見たいな
綺麗な色
もう一度みたい
あのきれいな虹を