アマ:ところで、そらびびこーくと言う奴助けなくていいのか?
そら:、、、、、?
ぷり:ん?どうしたん?
そら:ノートを出し📓声でない、
あきまぜ:え!?
そら:どうしよ、俺なんかされたか、?
そら:とりあえず、ぷりちゃんの過去聞いたら治るって主が言ってたから、話してくれる?
ぷり:ッッ
あき:俺が話すね、俺たちほんとは兄弟だったんだ
みんな:!?!?
あき:俺は結構お父さん好きで、お母さんとあんまり関わってなかったんだけどそのぷりちゃんが生まれてきた時
お母さんが壊れちゃって
ご本人様には関係ございません本当にマジで
ここからあっきいくん視点でお送りします
お母さんが暴れてお父さんが必死に止めてたんだけど
ぷりちゃんが泣いちゃって俺が危険を察知したのか
その時ぷりちゃんを庇ってたみたいで、俺ずっと考えてて。あの時守らなかったらどうなってたのかなって
でも、今生きてくれてて安心したよ、!
だから今生きてくれた人生を守りたいなって思ってるんだ!!ぷーのすけ!ありがとう😊
ぷり:こちらこそありがとう😊
まぜ:うぅ感動するな🥺
あと:辛かったな、2人とも
ちぐ:うんうん
けちゃ:それもそうだけど、そらびびくんどう?
そら:あーあーあ、いけた
アマ:おおー!良かった
小春:さて、話してくれるかしら
こーくくんの事
そら:はい
ここから先そらびびさん視点でお送りします
俺ずっと仲のいいこーくって言う友だちが居たんですけど、そいつだけは、ずっと友だちで居てくれて
俺の相棒的存在で、ずっと一緒って言ってたんですけどね俺引っ越しさせられちゃって、まぁ、反抗は出来ないんですけどね
そして今こーくは、まぜ太の親の家に居ると言う謎の事が起きている、、、
なんか最近少なくてすみません、
ハートが増えたのでぷりっつくんの過去入れました!
満足出来て居なかったらすみません
ここからネタバレかもです
???実は俺らも過去あるんだよね
???こーく!!
最終的にこーく君あとは???も救いハッピーエンドにしようと思います!
短くてすみません🙇
夢小説として使ってるので
今後も、同じような感じです
すとぷり様やすにすて様アンプタック様ぐらいしか描けないので申し訳ないですが
次の小説でこの小説がハート25行ったらすとぷり様
はーと28行ったらすにすて様
26でアンプタック様にします
全部行ったら、ミックスします、、、
大変だ꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱
stpr知ってる方におすすめしようと思います!!
前の続きだよ〜
???:開けて開けて開けて開けて開けて開けて開けて
まぜ:ひっ、!
あき:まぜち大丈夫?
あと:あれ?あれってまぜの親じゃね?
ぷり:え?!マジか
小春:とりあえず、ドアの鍵を閉めましょう
そら:、、、、
そらびびくんがドアに近づく
アマ:?!そらびび!!
そら:、
まぜの親:あんた誰よ!!
そら:お前こそ誰だよ
まぜの親:ふっ!教えるわけないじゃない!
そら:、、、そう、お前俺の友だちを裏切るように言った奴だろ
みんな:?!?!?!
まぜの親:よくわかったわね、そうよでもこーくって奴居たわよね
そら:はっ?なんでしって、
まぜの親:あいつちゃんと今家にいるからね❤️
そら:きめーことしてんじゃん
まぜ:母さん何が目的なの?
まぜの親:そら、あなたを取り返しに
まぜ:ボソ
まぜの親:なんて
まぜ:やだ!!
みんな:!?
何でお前の道具にならないといけないんだよ!!
こっからまぜ太くん視点でお送りします꒰ ・ ̫・ ꒱
この物語はフィクションですよろしく!
かんきょう
俺ずっとその、環境が嫌だった
俺ずっとずっとずっとずっと
逃げたかった
なのに何でおれ友だちを傷つけるの?
本当そうゆう癖やめて
ご本人様には関係ございません本当に
もう、お前は親じゃねーんだよ!
親を始末し平和になりました🙆
ぷりっつくんの過去入ります?
いるんでしたらちょっとハート押してくれると嬉しいです☺️
小説の裏側
まぜ:よし!おつかれ〜
けちゃ:おつかれまぜち〜!
ちぐ:おつかれ!!
ぷり:おつおつ
あき:いやー疲れた😓
アマ:いや、わかる
そら:本当に疲れた
まぜの親役の人:おつかれ様です!
みんな:おつかれ様です!
小春:いや〜みんな演技うま!
ぷり:へへっ!
あき:けちちw?
おーわり☆
あと、何話で終わるのかな〜☆
始まりはそこにの続きこの物語はフィクションです
そら:じゃあ俺の過去聞いてくれるか?
アマ:え?!お前あったのかよ!それ言えよ!
そら:テヘペロ☆
もう一度言いますこの物語はフィクションです
ご本人様には関係ございません
よろしく☆
俺昔愛されてる方だと思ってて
でも、違かったみたいで
良くない環境で、育ってたみたいで、
俺裏切られたんよな
俺の親に
友だちにも裏切られて
辛かったんよ
そしたら
ぷりっつとアマルとあっきぃにあって
最初はぷりっつだったかな〜話しかけてくれたの
ぷりっつが[なぁーどうしたん?ぼーっとしとるけど
俺らと一緒に遊ばへん?]って言ってくれてそれが一番救いになったかも知れないだから俺ありがとうって伝えて丁度会長と同じで数日後にぷりっつが転校しちゃってまぁその日はみんなで泣いたなー
そら:まあ、それが過去かな〜
ぷり:置いていってごめんな〜
あき:本当だよ〜
まぜ:そいういえば、生徒会室の前に突っ立てる人って誰??
みんな:え?
???:開けて
ここで終わります少なくてすみません🙇
次回もお楽しみに!!
ぷり/俺も今日から高校生か〜
ぷり/にしても人多ない!?まぁそらそうか
先生/続いては生徒会長のお話です
小春/皆さん初めまして晴小春と申します
みんな/きゃー!!可愛い〜!!小春様〜!!
ぷり/おぉ、大人気やな、まぁ美少女だもんな
主/あなたも美男子ですけ(殴
ぷり/なんかおったけど気のせいか
話しが終わり
ぷり/ふぅー疲れた、、、何組や?Aか
ぷり/おはようございま〜す(小声)
ぷり/あ、人やっぱり多いな
先生/今日からここの担任をする枯葉だよろしく
ぷり/枯葉???だいぶ珍しい名前やな
枯葉先生/なんか質問あるか?
モブ子/はい!
枯葉先生/お!モブ子なんだ!
モブ子/帰りたいです!!
先生/やだ!
みんなぷり以外/ええ〜
ぷり/いや、それはそうやろ(小声)
先生/まぁそんな事はどうでもいい
ぷり/あ、置いとくんや
先生:生徒会を決める
ぷり:、、、?はい?
みんな:???
先生:え?
ぷり:え?先生俺たち一年すよ?
先生:?おう
ぷり:嘘ですよね?
先生:嘘じゃないぞ?
ぷり:は?え?は?
先生:じゃあそんな事言ってるから生徒会はぷりっつで良いな
ぷり:いや、良くないですよ?!
先生:よし!じゃあ生徒会よろしくな😄
ぷり:はぁーーーー!!!
こうして俺の新たな高校生生活が始まった
タイトル書くの忘れてたけど書くタイトル始まりはそこに 主人公ぷりっつさん
登場人物そらびびさん
アマルさん
あっきぃさん
まぜたさん
あっとさん
ちぐささん
けちゃおさん
因みに晴小春はあなたのキャラクターとして見てください
基本的にあっきぃさんぷりっつさんです
2話あれ?見覚えのある顔してるな、、、
ぷり:何で何よ〜、あ、ついた
ぷり:ここが生徒会室か、
コンコン
ぷり:失礼します!
小春:あら、いらっしゃい、生徒会長の晴です!
ぷり:あ、こんにちわ
ぷり:誰か他にいるんですか?
小春:全員まだ、来てないわ
ぷり:そうなんすね
、、、、
ぷり:心の中、いや、気まず〜
ガラガラ
ぷり:!!心の中誰か来たか?!
あき:こんにちわーーーー!!!!!
まぜ:あっきぃうるさい
あき:ぎょめん、
あと:ちーん
まぜ:あっとーー!
まぜ:あっと!きのこだぞ!
あと:はっ!きのこムリ、、、ちーん
ちぐ:追い打ちかけてどうするの!
けち:ちぐーまってー
あっとを踏む
あと:ぐはっ!
けち:あーん、あっちゃんごめーん
、、、、
小春:ニッコリ💢
みんなぷり以外:あ、ごめんなさーい!!
ぷり:?
小春:さ、新しい一年生の子よ
てかアマルとそらびび来てないじゃない
ぷり:え?そらびびとアマル来てるんすか?
小春:?ええ、知り合い?
ぷり:はい!
あき:え?もしかしてぷーのすけ?
ぷり:あっきいってあっきぃなん!?
あき:え!ぷーのすけじゃん!!
あきぷり:いえーい!
小春:良かったわ、仲がいい子がいて
そら:すいません遅れましたーーー!!
アマ:おい!走るなよ!
アマ:すいません、
小春:何故、遅れたのかしら
アマ:そらびびの説教待ってたら遅れました
そら:説教待たせてたら遅れました!
小春:????まあいいわ
そらあなたは、アマルになんか奢りなさいね
そら:あ、はーい
小春:さっ!座りなさい
ぷり:え?座っていいんですか?
小春:?ええ、良いわよ
ぷり:俺が座ったらおこら(あきがぷりの口を塞ぐ
ぷり:口に出てた?小声あき:うん、小声
小春:まぁ座りなさいね
あきぷり:あ、はい
※この物語はフィクションです
改めて自己紹介していくわ
私の名前は晴小春よ、よろしくね☺️
じゃあ次あきら
あ、はい俺の名前はあっきぃです!よろしくね!!
じゃあ次まぜち!
はーい俺の名前はまぜ太ことハヤトでーすよろしくお願いしまーす
次あっと
はーいあっとって言いますよろしくお願いしまーす
次ちぐ!
はーい!ちぐさです!好きな食べ物はマシュマロです!よろしくお願いします!
次けちゃ!
はーい僕の名前はけちゃおです!よろしくお願いします!
次そらびびくん!
あい、お久しぶりぷりちゃん、!そらびびって言いますよろしくお願いしますー!
次アマル
はい、お久しぶりだなぷりっつ!名前はアマルですよろしくお願いします
小春:自己紹介したわよね?
みんな:え?はい
小春:おっけー
んじゃあ過去とか話しちゃう?
ここから先暗いかも知れません苦手な方は飛ばして下さい一様1から2まで書きます残りは明日になります
みんな:え?
小春:じゃあ私からね、
私、才能しかた見てくれて無くて
その時は何にも思わなかったの
でも、だんだん天才って言う言葉が辛くなって言って
100点取れなかっただけで小春さんにしては低いねって
言われてムカっとしちゃて、100点取れなかっただけで
こんなに言われるんだって思っちゃって
でもね、私の親友に相談したらこう言ってくれたの
[でもね、小春努力しなきゃ才能は生まれないんだよ、天才は生まれないんだよ、だからそんなに努力してる小春は、凄いよ偉いよ偉すぎるよ!☺️]
って言ってくれてありがとうって言ったんだそしたらその子数日後転校しちゃって
小春:後は覚えて無いかな
ぷり:辛かったですね、
小春:、!
ぷり:凄いですよ、!親友が、転校しても立ち直れるって、俺だったらムリですもん