始まりはそこにの続きこの物語はフィクションです
そら:じゃあ俺の過去聞いてくれるか?
アマ:え?!お前あったのかよ!それ言えよ!
そら:テヘペロ☆
もう一度言いますこの物語はフィクションです
ご本人様には関係ございません
よろしく☆
俺昔愛されてる方だと思ってて
でも、違かったみたいで
良くない環境で、育ってたみたいで、
俺裏切られたんよな
俺の親に
友だちにも裏切られて
辛かったんよ
そしたら
ぷりっつとアマルとあっきぃにあって
最初はぷりっつだったかな〜話しかけてくれたの
ぷりっつが[なぁーどうしたん?ぼーっとしとるけど
俺らと一緒に遊ばへん?]って言ってくれてそれが一番救いになったかも知れないだから俺ありがとうって伝えて丁度会長と同じで数日後にぷりっつが転校しちゃってまぁその日はみんなで泣いたなー
そら:まあ、それが過去かな〜
ぷり:置いていってごめんな〜
あき:本当だよ〜
まぜ:そいういえば、生徒会室の前に突っ立てる人って誰??
みんな:え?
???:開けて
ここで終わります少なくてすみません🙇
次回もお楽しみに!!
5/24/2025, 1:27:43 PM