小春ちゃんだお☆

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5/24/2025, 1:27:43 PM

始まりはそこにの続きこの物語はフィクションです

そら:じゃあ俺の過去聞いてくれるか?

アマ:え?!お前あったのかよ!それ言えよ!

そら:テヘペロ☆







もう一度言いますこの物語はフィクションです


ご本人様には関係ございません

よろしく☆





俺昔愛されてる方だと思ってて

でも、違かったみたいで

良くない環境で、育ってたみたいで、

俺裏切られたんよな

俺の親に

友だちにも裏切られて

辛かったんよ

そしたら

ぷりっつとアマルとあっきぃにあって

最初はぷりっつだったかな〜話しかけてくれたの

ぷりっつが[なぁーどうしたん?ぼーっとしとるけど

俺らと一緒に遊ばへん?]って言ってくれてそれが一番救いになったかも知れないだから俺ありがとうって伝えて丁度会長と同じで数日後にぷりっつが転校しちゃってまぁその日はみんなで泣いたなー

そら:まあ、それが過去かな〜

ぷり:置いていってごめんな〜

あき:本当だよ〜

まぜ:そいういえば、生徒会室の前に突っ立てる人って誰??

みんな:え?




???:開けて



ここで終わります少なくてすみません🙇
次回もお楽しみに!!

5/24/2025, 3:03:41 AM

ぷり/俺も今日から高校生か〜

ぷり/にしても人多ない!?まぁそらそうか

先生/続いては生徒会長のお話です

小春/皆さん初めまして晴小春と申します


みんな/きゃー!!可愛い〜!!小春様〜!!

ぷり/おぉ、大人気やな、まぁ美少女だもんな

  主/あなたも美男子ですけ(殴

ぷり/なんかおったけど気のせいか

      話しが終わり

ぷり/ふぅー疲れた、、、何組や?Aか

ぷり/おはようございま〜す(小声)

ぷり/あ、人やっぱり多いな

先生/今日からここの担任をする枯葉だよろしく

ぷり/枯葉???だいぶ珍しい名前やな

枯葉先生/なんか質問あるか?

モブ子/はい!

枯葉先生/お!モブ子なんだ!


モブ子/帰りたいです!!

先生/やだ!

みんなぷり以外/ええ〜

ぷり/いや、それはそうやろ(小声)

先生/まぁそんな事はどうでもいい

ぷり/あ、置いとくんや

先生:生徒会を決める

ぷり:、、、?はい?

みんな:???

先生:え?

ぷり:え?先生俺たち一年すよ?

先生:?おう

ぷり:嘘ですよね?

先生:嘘じゃないぞ?

ぷり:は?え?は?

先生:じゃあそんな事言ってるから生徒会はぷりっつで良いな

ぷり:いや、良くないですよ?!

先生:よし!じゃあ生徒会よろしくな😄

ぷり:はぁーーーー!!!

  こうして俺の新たな高校生生活が始まった


タイトル書くの忘れてたけど書くタイトル始まりはそこに 主人公ぷりっつさん
登場人物そらびびさん
アマルさん
あっきぃさん
まぜたさん
あっとさん
ちぐささん
けちゃおさん
因みに晴小春はあなたのキャラクターとして見てください

基本的にあっきぃさんぷりっつさんです


2話あれ?見覚えのある顔してるな、、、

ぷり:何で何よ〜、あ、ついた

ぷり:ここが生徒会室か、
   コンコン
ぷり:失礼します!

小春:あら、いらっしゃい、生徒会長の晴です!

ぷり:あ、こんにちわ

ぷり:誰か他にいるんですか?

小春:全員まだ、来てないわ

ぷり:そうなんすね

  、、、、

ぷり:心の中、いや、気まず〜

  ガラガラ

ぷり:!!心の中誰か来たか?!

あき:こんにちわーーーー!!!!!

まぜ:あっきぃうるさい

あき:ぎょめん、

あと:ちーん

まぜ:あっとーー!

まぜ:あっと!きのこだぞ!

あと:はっ!きのこムリ、、、ちーん

ちぐ:追い打ちかけてどうするの!

けち:ちぐーまってー
 
  あっとを踏む

あと:ぐはっ!

けち:あーん、あっちゃんごめーん

    、、、、
小春:ニッコリ💢

みんなぷり以外:あ、ごめんなさーい!!

ぷり:?



小春:さ、新しい一年生の子よ

てかアマルとそらびび来てないじゃない
 
ぷり:え?そらびびとアマル来てるんすか?

小春:?ええ、知り合い?

ぷり:はい!



 
あき:え?もしかしてぷーのすけ?

ぷり:あっきいってあっきぃなん!?

あき:え!ぷーのすけじゃん!!

あきぷり:いえーい!

小春:良かったわ、仲がいい子がいて

そら:すいません遅れましたーーー!!

アマ:おい!走るなよ!

アマ:すいません、

小春:何故、遅れたのかしら

アマ:そらびびの説教待ってたら遅れました

そら:説教待たせてたら遅れました!

小春:????まあいいわ
そらあなたは、アマルになんか奢りなさいね

そら:あ、はーい

小春:さっ!座りなさい

ぷり:え?座っていいんですか?

小春:?ええ、良いわよ

ぷり:俺が座ったらおこら(あきがぷりの口を塞ぐ

ぷり:口に出てた?小声あき:うん、小声

小春:まぁ座りなさいね

あきぷり:あ、はい

 
※この物語はフィクションです


改めて自己紹介していくわ

私の名前は晴小春よ、よろしくね☺️

じゃあ次あきら

あ、はい俺の名前はあっきぃです!よろしくね!!

じゃあ次まぜち!

はーい俺の名前はまぜ太ことハヤトでーすよろしくお願いしまーす

次あっと

はーいあっとって言いますよろしくお願いしまーす

次ちぐ!

はーい!ちぐさです!好きな食べ物はマシュマロです!よろしくお願いします!

次けちゃ!

はーい僕の名前はけちゃおです!よろしくお願いします!

次そらびびくん!

あい、お久しぶりぷりちゃん、!そらびびって言いますよろしくお願いしますー!

次アマル

はい、お久しぶりだなぷりっつ!名前はアマルですよろしくお願いします


小春:自己紹介したわよね?

みんな:え?はい

小春:おっけー

んじゃあ過去とか話しちゃう?


ここから先暗いかも知れません苦手な方は飛ばして下さい一様1から2まで書きます残りは明日になります










みんな:え?






















小春:じゃあ私からね、





私、才能しかた見てくれて無くて

その時は何にも思わなかったの

でも、だんだん天才って言う言葉が辛くなって言って

100点取れなかっただけで小春さんにしては低いねって

言われてムカっとしちゃて、100点取れなかっただけで

こんなに言われるんだって思っちゃって

でもね、私の親友に相談したらこう言ってくれたの

[でもね、小春努力しなきゃ才能は生まれないんだよ、天才は生まれないんだよ、だからそんなに努力してる小春は、凄いよ偉いよ偉すぎるよ!☺️]

って言ってくれてありがとうって言ったんだそしたらその子数日後転校しちゃって

小春:後は覚えて無いかな

ぷり:辛かったですね、

小春:、!

ぷり:凄いですよ、!親友が、転校しても立ち直れるって、俺だったらムリですもん