七夕
毎年七夕には「来年の七夕が叶いますように」と願っている
恐らく僕が60歳ぐらいになると世界征服ぐらい容易だろう
赤い糸
君と僕は赤い糸で結ばれている
んあ? なんで赤色なんやろ
愛の赤?情熱の赤?
まぁ愛の赤やとしても糸?
細い
縄ぐらいでいいと思う
木にくくりつけるぐらいの
赤い糸て少し怖いかも
りんご色の大縄
これでいいや
入道雲
青空よりも奥を見つめる君は何を思うのだろう。
タイムラプスでは雲は散々動いているのに僕と君は動かず時間が過ぎていくのを待つだけでえぇあの入道雲はアイスクリームに似ているねとその一言のために黙っていた
言うタイミングもなくこっちがアイスだったら溶けていそうな時間が経っていく
君が突然あっと声を出し僕に一言
あの入道雲はアイスクリームに似ているねって
目をぱっと見開き今にも溶けそうな僕を見つめる
繊細な花
繊細な花ということを想像ししてみるとやはり優しいイメージでまた上品な感じだった
とゆうことは繊細なのはいいことで優しいイメージなのかなと思う
花というとバラやたんぽぽがあるがどれも繊細とは言えない気がする
一番繊細な花という言葉が似合ってるのはどれだろうか
僕的には桜かななんとも優しい色をしているでしょうでもって桜はバラのように花束にはできない、人にあげることができない桜が繊細な花といえるとでしょう
1年後となると僕は高校2年生になっています
中学校の経験から言わしてもらうと少し学校に慣れ上手に手を抜く方法を知り
一つの世界で上手くやりくりできるようになっています。
それが仇となり3年生で何もやっていないことを痛感するのですがそれはそれでまぁ良かったと考えています。
高校生となると1年後には手を抜くどころかまぁ忙しくなりぐすぐすと悩んでいるでしょう
今は彼女なんていませんこの単純な脳ばかりの学校では急かしく恋愛が進み差別化されていっているので1年後高校2年生には彼女ができていないと高校生活は終わったと同じでしょう修学旅行もあるのでね