「こんな夢を見た」
住んでる町の夢をよく見る。
夢の中の町は現実の町とはちょっとずつ何かが違う。
例えば、こんな所に商店街がある。
こんな道はないのに車で走ってる。
ここにあるはずのないイオンがある。
スーパーの中の配置が違って、別のお店みたいになってる。
確かに私の住んでる町なのに、違う。
こんな夢を見てる。
これって、現実逃避したいって事???
「タイムマシーン」
タイムマシーン。
過去に行きたいか?未来に行きたいか?
どちらかに行けるとしたら私は過去。
世界の不思議を知りたい。
例えば、ピラミッドはどうやって作られたのか?
アトランティス、ムー大陸は本当にあったのか?
文明が滅んだ理由など。
日本の不思議だったら、邪馬台国の場所は?
織田信長の最期は結局どうだったのか?
タイムマシーンで過去に行って真実を知りたい。
逆に未来は知りたくないな。
事前に何が起こるのかを知っているのは、嫌だ。
恐ろしい未来が待っていることを知ってて、その日まで普通には暮らしてはいけない。
素晴らしい未来だったとしても、知りたくないな。
楽しみが減ってしまう。
「特別な夜」
星がきれい夜。
月がきれい夜。
冬限定で、雪が降り始めた夜。
(次の日の朝は大変だけど)
特別な夜だなと感じる。
「海の底」
パニック映画の影響でどうも海の底というのは、
得体の知れない巨大生物がいる怖い世界、
というイメージしかない。
実際はどんな所なんだろう?
太陽の光が届かなくて、とても静かな世界というのは
どこかで聞いた事はある。
神秘的なんだろうな。
そんな世界に人間が足を踏み入れてはいけないと思う。
ずっとそのままでいてほしい。
「君に会いたくて」
君に会いたくて、いつも探してる。
グルグル歩き回って君を見つけたとき、
何気に見てたら君の姿が目に飛び込んできたとき、
私は本当に嬉しいんだよ。
やっと君に会えた時の喜び。
君には分からないだろうな。
なんてことを図書館でよくやってます。目当ての本を探しに行ってもない事が多く、がっかりして帰ることが多いです。だから目当ての本を見つけた時は、心の中でガッツポーズ。でも目当ての本がなくても、新たな出会いもあるので満足してます。