甘藷

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12/7/2024, 11:09:37 AM

「部屋の片隅で」
すみっコぐらし。何をするにしても「隅っこ」にいたがる日本人にあやかって『すみっこがおちつくちょっぴりネガティブなキャラクター』をコンセプトに作られたらしい。
かわいらしい姿に癒されるが、それぞれが悩みを抱えている。その人間らしい姿が大人に刺さるのだろう。興味が湧いてきたのでネットサーフィンしようか。

12/6/2024, 3:11:27 PM

「逆さま」
天橋立。股をのぞいてみると、天と地が逆さまになり、まるで龍が空に舞い上がっているように見えるのだという。
実際に行き、見たわけではないので詳しくは分からない。しかし、実際に見に行ったとしても私は見えないと思う。
理由は主に2つ考えられる。1つ目。逆さまに見える景色は星座のようなものでそのままでは見えにくい。2つ目。私の想像力が足りない。これはあまり考えたくない。自分に想像力がないと認めたくないのだ。

12/5/2024, 12:46:58 PM

「眠れないほど」
眠れないほど興奮する夜といえば大晦日だ。
大晦日は1年の最後の日であり、1年を締めくくる日だ。
夜には除夜の鐘がうたれ、新たな年を迎える準備をする。
毎年NHKで放送される「紅白歌合戦」。今年に流行した楽曲を発表した歌手やバンドが出演して1年を振り返る役割を持つ。年が明けるまでのカウントダウンが始まり、年が変わると興奮は最高潮だ。毎年このせいで寝正月となるわけだが。

12/4/2024, 2:05:57 PM

「夢と現実」
夢にはいつも現実という壁がついてまわる。やりたいことがあったのに、現実的に無理、できるわけがないと言われたり自分で考えたりしている内に夢をなくすこともよくあることだ。だからこそ私は夢はひとつでなくて良いと思う。
夢の数が多いほど自分の人生に彩りが加わるような気がするのだ。二兎を追う者は一兎をも得ずと言うけれど、二匹まとめて一網打尽にすれば関係ない。

11/30/2024, 2:30:49 PM

「泣かないで」
*男だから泣くな*などの男女差別は排斥するべきだと近年は思われているように思う。実際男女差別は良くないことであり、世界的にもジェンダー平等を目指すこととなっている。しかし、日本では他の先進国に比べてこれが遅いような気がしてならない。これはかつて日本が男尊女卑社会だったからだろうか。どうも不思議である。

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