現実逃避しても意味はない。だって、現実は変わらないんだもの。
そんなことないいう人は、本当の苦しみ、辛さ、挫折感を味わったことがないのだろう。
現実から逃げても意味ないなんてことはないんだよ。現実にそのまま居続けると、精神が持たないで、耐えられなくなる人もいるんだよ。現実から逃げることは、メンタル面ではとても価値のある行動なんだよ。
誰もがみんな、ってよく言うけど本当に?
誰もがみんなこれがいいって思ってるって本当?誰か一人くらい、違うのがいいって思ってるかもしれないよ?
誰もがみんなとか、全員がとか、って、プラスのイメージで使われることが多いけど、そういう協調性を帯びた言葉は、無理に使えば同調圧力につながりうるんじゃないかな。
だから、協調性を帯びた言葉は使わないほうがいいよね。
こんなふうにして、コンプライアンスの規制が強化されると、発言の自由さを奪う。気にしないといけないことが多くなって、かえってストレスなのに。これこそがハラスメントなんじゃないの?
花束といえば、結婚や記念日など、華やかで素敵な場面でのプレゼントというイメージがある。なぜ、そういうシチュエーションでは花束が選ばれるのだろうか。
花束はそれほどまでに特別な存在だとは思わない。他にプレゼントできるものなんて、沢山あるし、そもそもそんなに多くの人がプレゼントしたいと思うほどに、お花のことばかり考えている人、お花のことが大好きでたまらない人なんて、一部しかいないと思う。
なんで花束なんだろう。花言葉があるから?
じゃあなんで花には、言葉や思いが込められているのだろう。〇〇言葉が他にもあっていいのに。しかも、自然に生えてるものを摘み取るよりも、自分でなにか手作りしたほうが思いは込められると思うけど。
花束=大切な人への贈り物、という風潮があるけど、そんな風潮に流され、なんとなくでプレゼントとして花束を選ぶようにはしたくない。
スマイルください。マクドナルドで注文することができるが、本来は注文しなくても向こうからスマイルサービスを提供するべきなのではないでしょうか。
ただ、スマイルくださいと客が注文することで、自然な笑顔が引き出せるし、話題にもなるという点は素晴らしいと思います。