ivy

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4/20/2024, 4:30:04 PM

何を持っていなくても
何をすることができなくても
大勢の人間に嫌われたって
僕はこの地球で生きていることができてる。
時間はどんな人にも同じように与えられていて
その時間をどう使おうが無駄にしようが
僕たちは100年生きる。
生きてさえいればいい。
平凡に存在できることがどれだけ幸せか。

3/30/2024, 10:04:58 AM

人の目を気にしているからこそ
ある程度やらかしたとしても焦らず
目の前の事を静かに淡々と片付けていくのです
自分が焦っていては
周りの人の視線も絶えません。
「なにか問題でも?」
という目線をしておきましょう。
本当に役に立ちます。

3/29/2024, 4:28:56 PM

何気に手に取った小説を買った。
普段は小説に特に熱中はしていませんが
自分にはない新しい物語を見ることが好きになりました。
あらすじを見れば大体こんな物語と分かりますが
中身は更に空想が広がっているので
読まずにはいられません。
勉強のように最初は文字だらけで
話に入り込めないのですが、
気付けば文字を読むのが止められずに
今日は一旦、と本を閉じるのも虚しい。
私一度考えたことがあって。
結局は私たち、
この物語の結末を知りたくて
そのために長い長い文字を読み進め、
結末の最後たった一行のために
こんなにも熱心になれるのか

ここまで読んだ貴方も
結末を楽しみに読み進めたのでしょうか。

3/17/2024, 1:00:02 PM

小さい頃、歩いていて夜空を見ると
とてつもなく不気味な気持ちに襲われて、
ああそれは多分
周りの人からの暖かい顔を見ていたから
暗くじっとした星たちに見られている気がして
怖く感じたんだろうなぁ。

けど今は
毎日夜空を見上げる
毎日星座を見つける
毎日、あぁ今日曇りだったから夜に星見えないだろうなぁ
なんて考えて

どうしてこんなに夜空を好きになったんだろう。

これからもいつもどんなときでも
嫌でも見ることができるのに
私は毎日、夜空を見上げる。

もしかして、もう周りの温かさは
消えてしまった?

3/16/2024, 7:23:44 AM

僕はただ熱くて光っているだけなのに
どうして君たちはついてきてくれるの?

君だって
周りにたくさんの仲間がいるのに

君だって
1人でも生きていけるような大きな存在なのに

それに、君だって
たったひとり寄り添ってくれているのに

どうして僕を追いかけてくるの?

僕はすごく危険だって言うのに。
誰も近づこうとしない存在なのに。

なんでこんな僕のところに
星が溢れているんだろう。

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