8/5/2023, 2:03:05 PM
幸せの鐘の音。
この鐘は幸せを運ぶと呼ばれている。
願い事を願いながら打つと叶うらしい。
私の願いはただ1つ。
「無事に運命の人と出会えますように。」
願いながら鐘を打った。
なぜか前の方とは違う音が鳴った。
こんなことは有り得ないのにな。
私の後ろに並んでいた人に声をかけられた。
「もしかしたら、願いがもう叶っているのかもしれませんよ?」
私は「そうかもしれません」と言った。
誰が相手なのだろう。気になって仕方がない。
後ろの彼は「突然ですが、ここで "出逢えた" のも何かの縁です。メール交換しませんか?」
私ももっと話がしたいと思っていたのでもちろんとOKした。
彼とは仲良くなって付き合うことになったの。
それが貴方のお父さん、隣で微笑んでる人よ。
8/4/2023, 12:50:48 PM
つまらないことでも、笑い合えるようなこの、「友達」関係が好き。
自分がしょうもないこと言っても、相手は真剣につっこんでくる。
それで自分は「ごめん、冗談」って笑う。
相手も『なんだよ〜』って笑うの。
それが、それだけが、それだけだけど、その時間が楽しい、好き。
これからもこういう関係でいたいな。
でも、相手が、自分が、もしものことがあったら、。
そんなことを考えちゃう。
だから今、友達を卒業しようと思うよ。
数年後。
これからは「夫婦」関係が好きって言えますように。
8/3/2023, 1:37:38 PM
目が覚めるまでに。
この言葉を覚えたい。
『好きだ。好きなんだよ、お前のことが。
お前は俺の事をどう思ってるかは知らない。
だけど、ただ俺はお前を愛している。
これからも一緒にいたいって思ってる。』
自分の好きな、愛している人に言われたらどうなるか、そんなの考えたこともなかった。
「僕も大好きだよ。」
(男性か女性かはご想像にお任せします。)