鏡花 水月

Open App
1/10/2026, 12:25:04 PM

『20歳』

今年度、20歳になった。
待ちに待った、お酒が飲める。
色んなお酒が飲みたいな、
最初は何飲もうかなって考えてた。
でも、不思議だよね。
昨日までは19歳だったのに、
20歳になった途端お酒が飲めるようになる。
その1日で私は何も変わってないのに。
数字がひとつ増えただけなのに。
なんて、そんなことを考えながらお酒を飲んだ。
最初のお酒は、コンビニのカクテルにした。
とてもおいしかった。

1/9/2026, 2:08:37 PM

『三日月』

教室から最寄り駅までの道中、
ふと空を見上げると月が出ていた。
見てすぐに、月が笑ってるって思った。
素直になれなくて悩んでるのがバレてるらしい。
笑うくらいなら、
私に素直さをプレゼントして欲しいな。

ねぇ、今日も月がきれいだね。

1/8/2026, 2:42:01 PM

『色とりどり』

たくさんの色を真っ白のパレットにのせた。
混ざって黒みたいな色のところもあれば、
そのままの色が輝いているところもあった。
題名は、「心」にした。
私の心を描いたつもりだから。
色んなものを吸収した私は、
混ぜちゃいけないものが混ざってきたなくなった。
奇跡的に残っている綺麗な色たちは数える程しかない。
私が死ぬその時までに、
私の絵が完成していたらいいと思う。

1/7/2026, 1:25:28 PM

『雪』

私が生まれた日は、雪が降ってたらしい。
当時、遠くに住んでいた祖父母は、
雪の影響で車の運転が出来なくて
病院まで来れなかったとか。
きっと、とてつもなく寒い日だっただろうね。

雪を見る度に、
私が生まれた日に想いを馳せる。

1/6/2026, 3:48:50 PM

『君と一緒に』

もう諦めてたんだ、誰かをすきになること。
いいことなんかなくて、ただつらいだけだって、
ずっと思ってた。自分に言い聞かせてた。
そんなのが吹っ飛ぶくらい、
すきだと思える君に出会った。
誰かと一緒の人生を歩むなんて
想像も出来なかった私が、
一緒に過ごしたいと初めて思えたんだ。
今はもう、私の未来に君がいることが
ものすごく容易に想像できるよ。

私の残りの人生、君と一緒に生きていきたいな。

Next