11/2/2025, 3:08:42 PM
『秘密の標本』
私のこれまでが標本となって、
恐らくこうであろうという推測が生まれた。
それにより今の私が出来上がっている。
もう戻ることのない、
多彩な感性と多様な感情は、
標本によって出来上がった。
誰にも知られたくない、私だけの価値のない標本。
11/1/2025, 10:33:36 AM
『凍える朝』
広々としたベッドを、私だけで使うようになった。
寝る時はお風呂上がりの体温で暖かいのに、
朝起きるとひとりしか居なくて、寒さが強調される。
あなたがいなくなって、
温もりのない広いベッドが、
毎朝、寂しくて仕方がない。
10/31/2025, 2:58:19 PM
『光と影』
あなたは私を照らしてくれる太陽な存在。
私は太陽の光がないと輝けない月。
ふとした瞬間に、こう思うたび、
私の心を影が覆い尽くす。
まるで、月の裏側みたいに。
地球からは月の裏側が見えないように、
私の影部分は、誰にも見せていない。
あなたがいれば、私の心に光が差す。
10/30/2025, 1:29:51 PM
『そして、』
広い敷地に、芝生の庭。
暖かなリビングに、ふかふかのソファ。
部屋の壁一面が本棚で埋め尽くされていて、
別の部屋には、グランドピアノと大量の楽譜。
そして、
そこには生涯を共にしたい、あなたがいる。
10/29/2025, 12:40:26 PM
『tiny love』
年がふたつ違うけれど、
会えた時はいつも声をかけてくれる、
そんな所が、私の心を暖かくしてくれるのです。
お話している時間は、
永遠に続いて欲しいと、毎回願っています。
どうか、
こう思っているのが私だけではありませんように。