7/1/2023, 9:39:52 AM
この指に赤い糸なんてついているのかと、この世のすべてを恨みながら生きている
6/1/2023, 9:59:21 AM
君が努力して培った知識だから。
君に聞けば確実だってみんなが言うから。
この内容なら、君に話しかけても不自然じゃないから。
いつもいつも、君に「今日の天気は?」って聞いて、ちょっとでも話す時間を作って、ちょっとでも仲良くなりたかったんだ。
「また?お天気好きだねぇ」
と笑う君の笑顔がまぶしくて、つい本音が出てしまいそうになる。
天気の話なんてどうだっていいんだ、僕が話したいのは―
君のことをもっと聞きたいけど、それはもう少し仲良くなれたらにするね。
5/31/2023, 9:58:43 AM
【ただ、必死に走る私。なにかから逃げるように。】
必死に走り続けて、「あいつは何もできない」「役立たず」という陰口からはちょっとは逃げられるようになった。
替わりに走り続けた年数分重たい仕事が纏わり付いてきた。
必死に走り続けて、常になにかから逃げて、振り切った先でまた振り払いたい何かがついてきて。
私はいつまで、どこまで走れば楽になれる?
5/29/2023, 9:42:39 PM
毎日寝落ちしてちゃんと休ませてあげられなくてごめんね。
今日こそはちゃんと寝床で休むからね、と自分と約束して、またできなくての繰り返し。
ごめんねじゃなくて、ちゃんとできたよ!って言えるようになりたい。
5/28/2023, 1:57:33 PM
二の腕に付いた自前の分厚い袖を晒したくなくてなかなか着られない。
あともう少し七分袖で許される間に腕を細くして、今年こそ心穏やかに半袖を着たいなぁ。