私から離れてしまったあの人
いつも
笑わせてくれて
助けてくれて
自分を1番に考えてくれて
大切にしてくれた人
自分には
その好意を返すこと
なんてできなくて
悔しくて
さらっと別れを告げてしまった
今になってわかる
どんだけ愛されて
どんだけわがままで
どんだけ愚かだったか
今でも好きって
言ってくれそうなあの人
自意識過剰でも
自分を進化させてたい
そして
1番近くで
あの人の幸せを
毎日願っていたい
遠くに離れちゃったけど
新しい場所でも
自分頑張るから!
だからどうか
あの人が
幸せに過ごしていますように
拝啓 わたしへ
春も近づいて暖かくなってきたかな?
私は10年後の君です。
君は
10日後すっごく大切なテストなのに
前のテストを引きずって
前に進めずにいるね
分かるよー
だって私だもん
それからの10年間
後悔していることは沢山ある
なんとかして
過去のわたしに
どんな失敗したか伝えて
防いでもらいたくて仕方がないんだけど
それだと
10年後の世界だと
大犯罪者になっちゃうから
言えないんだよね
これだけは言えるよ
わたしは今すっごく幸せだ
君が今めちゃくちゃ努力して
泣いて諦めないでくれたおかげで
一歩前に進めた
わたしも
10年前の君に
負けないぐらいまっすぐ突き進んで
努力してっから
たくさんたくさん褒めてね
今は何も信じれないかもしれないけど
努力は裏切らないから
絶対大丈夫!!
少なくともわたしには
引き継がれてるよ
これは
一種のわたしへの保証書
じゃあまた未来で
待ってるね
敬具
あなたのいちばんの味方より
君はずっと眠っている
あの時からずっと
ずっとずっと、
あれからどれくらい経ったのだろうか
何度も太陽はのぼっては沈み、
毎日変化している
でも君は動かない
ベットの上でずっと
君と見たあの景色
君がいる世界
君の笑顔
何度も何度も夢に出てきた。
でも、
それでも、
君の声は聞こえない
愛しいあの声
自分を呼んでくれて
笑ってくれて
怒ってくれて
助けてくれた
あの声
思い出したくても思い出せない
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その日
息を呑んだ
何度も想像をした
何回も何回も
もう来ないとも思ってた。
君の名前を呼んだ
空を捉えていた瞳は
こちらを向いて
君はこう言ったんだ
#君の名前を呼んだ日
「 朝に暖かい日差しに目覚め
家族と会話し
美味しいご飯を食べて
お風呂に浸かり温かい布団で寝る 」
こんなに簡単に表せるんだよ、自分の幸せって
素敵なことだよね
どんな世界でもたくさん変化する
今の幸せが
簡単に言えなくなる日も来るかもしれない
変化って怖いよね、ずっとずーっとこのままがいいよね
でもしちゃうんだ
この生命が途絶えない限り
自分の幸せって人それぞれだよ
音楽を聴くことでもいいし、お花を摘むことでもいい
だからさ、どんなに暗闇でも
小さな幸せを見失ってはいけない
小さいお花でも大きな花束にすることができるんだ
少しだけ自分の欲を言うなら、
”いつかあなたに大きな花束を“
私はいろんな人をみている
羨ましいがるひと
可愛がるひと
喜ぶひと
寂しがるひと
蔑むひと
泣くひと
怒るひと
どんなひとでも
気にしない
自分はありのままで
いつも見ている
この鋭い眼差しで