1/23/2024, 11:59:29 AM
こんな夢をみた、貴方が沈んでいくのだ暗い暗い冷たい底へ。死を肺まで飲み込んで苦しんで、どこか嬉しそうに沈んでいくのだ。触ろうとするとどんどん離れて段々顔から腐っていく。
どうか私も連れてってくれ貴方と共に居たいの。
1/14/2024, 11:10:57 AM
どうして貴方は死にたいと言わなくなったの?どうして貴方は寝坊をしなくなったの?どうして貴方は怒らなくなったの?貴方はいつから私にそんな悲しそうな笑顔を向けるようになったの?どうして貴方は私に気が許せなくなったの?どうして貴方は、貴方は死んでしまったの?
なんで私は気がつけなかったの。
1/13/2024, 1:19:28 AM
ずっとこのまま眠っていれば何も考えずにすむのか、もしそうならば命を落としてでも眠っていたい。私は何も考えたくない。貴方の笑った顔も声も言葉も仕草も全てを忘れたいんだ。どうかこのまま全て忘れて眠らせて
1/11/2024, 10:41:57 AM
寒さが身に染みて心まで伝わるから心まで冷えてしまうの。なんてこと言っても貴方は温めてくれないでしょう。きっと貴方は私に背を向けてあの人の所へ言ってしまうの。あの人が気に入らない、なんであの人なのなんで..私じゃないの?
1/8/2024, 10:14:33 AM
十人十色、色とりどりな個性。本当にそんなものがあるだろうか。もしくは本当に目に見えて分かるほどの個性を隠さずに生きているだろうか。誰だって少しは個性を隠し本当の自分を他人から、或いは自分からも見えないようにしているのだろうか。