夢じゃない…ここは…
彼女と行った遊園地

心の羅針盤


君だった…殺してしまった…
時を…戻せ！
クロノス！！！

心の羅針盤を持つ少女が、入る。
時を…つかさどる少女が、その少女に、僕は…
その能力を、奪いとった…
その…代償として、彼女を守らなければいけないらしい…と、神様に言われた！

その子が、どんな少女かも…考えず、僕は…ある制度を作った…その少女が、目障りなら、殺して…やる。このクロノスの心の羅針盤を使い…僕は…なんと、世界征服し、酒池肉林な生活を…
僕が、正義で、あいつは、ゴミクズ
そうゆう、女にしてやる事とした…
神様には、「守ります！」と、断言して置きながら、

早速その少女が、生まれる日にちを、調べた…
1998年8月11日…夏かあぁ～分かった…地球の終わりをそれを予言した考古学者も居たものだ！！！

2000年になると…世界が始まりだすらしい…
その世界の僕は…支配者に…










初恋

またね！母さんの、口ぐせだった…

泡になりたい
人魚姫

ただいま、夏
おかえりなさい、冬
雨が…降ってきた…6月頃だろうか、蒸し暑いが…いい雨だった…そう、思えてたのは、子供の時ぐらいだった…
大人になると…雨は、煩わしい…だって、
スーツが…濡れてしまうからだ…　
はぁ～ムカつい来た…
今日は、会社の決算日だった…から…いまは、凄く疲れて居る。
なのに…雨付いてないなぁ…と、思ってビニール傘を、コンビニで、買って帰ろうした時だった…
あったと…思ったら、一本しかない！
良し濡れずに帰れるぞと思った瞬間、女性の大変綺麗な方が、入って来た。
ずっと…こちらを見つめて、居る…
モテテ居るのかと、思いたかったが、どう考えても、傘に目線が、行っている。
はぁ～譲るか…
その、入って着た女性に、声を書けて見た。
「傘使って！下さい！」
その、女性は、びっくりした様に、答えた！
「良いんですか?」
「はい」
「じゃあ、同じ駅なら…一緒に入ります？」
「えっ」
僕は…びっくり(・・;)した…
「いいですけど…どちらの駅で？」
それが…恋のはじまりだった！
ただいま、夏
おかえりなさい、冬
こんにちは、春
……さようなら、秋
僕の季節の出会い