46. バイバイ
何となくお題に番号を振る形式でこのアプリを使い始めたが、すぐに面倒なことをしたと後悔した。それでも振り続ける利点は、後から恥ずかしくて消したとしても、元はそこに何かあったということは消えずに残ることだと思う。とか言っても、既に14が2つあるというミスが発生していては格好がつかない。
ちなみに現時点で18、26とはバイバイしているらしい。21以前は記録がないからもう見返せないが、22からは利便性の問題もあってメモアプリに書いたものをコピペ投稿して見返せるようにした。(ちなみに26はわざわざメモアプリからも消去されていて相当恥ずかしかったらしい。)
ほら、アプリに直接書いているとこんなことありません?昼に書きかけて夜続きをと思って開くと黒背景に黒字。すべて選択→カット→ペーストで白字に治す手間。なら初めから別の所に書こうという訳です。それに自分はやり遂げられないタイプなので、途中で力尽きることもよくあるんですよ。そいつらもまとめて保存してやろうという魂胆です。
冗長な自分語りもいよいよ満足してきたので今日はここまで。また会いましょう、バイバイ。
45. まだ知らない君
私がまだ知らない一面としての君
まだ出会う前の知らない人としての君
まだ何かしらを知らない君
「まだ知らない君」の愛称で親しまれている人
名字がまだ知、名前がらないの人
ドラマ「知らない君」好評につきうまれた続編のタイトル
恐らくもっとたくさんの読み方があるはずですが、途中で止めておきます。可能性と呼べば聞こえが良いですかね。
44. わぁ!
このお題かわいい
43. やさしい嘘
易しい嘘と難しい嘘がある。
優しい嘘と傷つける嘘がある。
本音ばかり言いあっていたら成り立たない?
言う勇気がない?
相手を悲しませたくない?
なあ、その嘘は誰のため?
心からの言葉とそうでない言葉は何が違う?
こういうことを考えてもいつも分からないな〜というしか分からなかった。タスケテ。嘘か本当かを決めるのは誰だろうかとか、本当とは、嘘とはどういうものなのか、そもそもそれらはあるのかとか。堂々巡りが始まってしまい、目につく収穫もなく時だけが過ぎる日もよくあった。そういう時期を抜け、今となってはすっかり考えることが怖くなってしまった。正直考えるとは何かも知らないが、それを追おうとも思わない。別に弊害は感じていないし、どっちの状態のが望ましいとかあるのかも分からない。ただ、色々考えてしまっていた時期にはあまり楽しい記憶がない。今はそれがないが、ただ蓋をしているだけなのかもしれない。いつかまた掘り返すことになるのか、その頃には土に還っているのか。どちらにせよそれが幸福への道程に向かっていればと今夜は願う。
42. クリスマスの過ごし方
日曜日はクリスマスコンサートに出て、月曜日にはバイトの面接とチキンとケーキ、昨日は部活、今日も他所で部活!部活仲間と楽しく過ごしたけどクリスマス感はなかった……まあこれも思い出になるだろう