9/14/2025, 7:39:32 AM
空白
────ピッピッピ……
一瞬だった。
愛しい君は永遠に夢の中へ。
君と出会った日も
笑いあったり喧嘩したりと
繰り返し愛が深まった日も
互いに支え合う日々も
俺にとっては何にも変え難いのに。
あぁ君が眠りについてからは
全て空白のように消し去ってしまった。
9/6/2025, 10:37:46 AM
誰もいない教室
────ガララ…
登校した僕は戸を開け
静かな教室に足を踏み入れる
ガシャと鳴る時計の針と
風が窓を叩く音は
僕の焦りを落ち着かせる
そう…この日は期末テスト当日
緊張のあまり誰も居ない時間帯に
登校してしまったのだ
8/26/2025, 1:25:36 AM
もう一歩だけ、
クソッッあともう少しなのに。
どうしてもッ届かない !
あと一歩、あと一歩だけなんだッッ。
繰り返し繰り返し挑むのは
他でもない俺だ !!
───あぁやっと届いたよ。
8/10/2025, 12:31:52 PM
やさしさなんて
俺は誰かが困っていたら
すぐ助けてあげてるし。
誰かが悩んでいたら
話を聞いてあげてる。
───全ては俺の為だ。
誰にも平等に思い遣り。
そして配慮もしている。
俺は普段から顔を作ってる。
けどそんな自分がどうしても
快感でたまらない。
ねぇやさしさなんて
存在しないんだよ。
ある日、少女に出会った。
その少女は全てを
知ってるかのようにこう呟いた。
まやかしのやさしさでも
救われてる人達は沢山いるんだよ。
7/19/2025, 6:55:42 AM
special day
今日は私だけの大切な日
君との大切な日もあるけれど
こればかりは譲れない。
いつも私は仕事をして、
家に帰ればご飯を作り
君とテレビ見てのんびりする毎日。
本当に幸せ。本当に幸せだけれど。
私はこの日、君のもとへ行って
お花を供えて。
私は想い続ける。
「君と会えるのはもうすぐかな」