簡単なことだ。
君がこの世にいれば天国。
いないなら地獄みたいなもんだ。
って、君と僕はただのクラスメイトで、関わりなんか全然ないのだけど。
想いを寄せてる、僕はただ。
隣の席になれたらいいなとか
距離が近かった!とか
いい香りだなぁとか
変態みたいで、、、変態だな。
、、ダメダメだ。
これじゃ僕は地獄行きだよ、、。
なんていう誰に何も届かない思いを今日も考えながら授業は退屈だなぁとか。
後ろからこうして眺めてるだけで
十分だ。
星に願いをはなんとなく。
月もいいの?
月ならなんかでかいし
願い事も大きく叶えてくれる?
そしたら私は今すぐに君に会いたい。
今日は満月だねぇ、
願い事には最適じゃない?もしかして。
叶えて欲しいよ
どうしたら君に会えるの。
会いたいよ。
「会いたい、、、」
『誰に?』
「え⁈、、、」
(嘘でしょ、、、)
叶った。
全然止まないな、、
止まない雨はないとかいうのはどうしたのよ
困った。
急に降ってきたからしばらく建物に入ってお茶していたんだけど。
(はぁ、傘、もう買うか、、)
『もう止むと思いますよ』
「え?、、」
『ははっ笑先輩お久しぶりです!』
隣を見たら高校の時の後輩。
私が少し気になっていた。、なんてことは誰にも言ったことがないけど。もちろん恋愛で何かあったとかないし。
「久しぶり、びっくりした笑」
『僕もびっくりしました笑でも先輩だー!って思って笑
こんなところで会うとは!
雨、急でしたよね』
「声かけてくれてありがとう笑本当に急に降ってきたから建物こもったのに、全然止まない」
『じゃあ僕とご飯食べに行きませんか?』
「え、」
『何かの縁、、久しぶりに会えたんだし先輩さえ良ければ!』
「うん、良いよ!」
ちょっと嬉しいなんて思ったりして。
『何好きですか?行きましょう』
そうして2人でもう一度建物に入ってく。
雨、、、やっぱまだ止まなくて良いよ____。
あの頃不安だった私へ
大丈夫。
なんだかんだ大丈夫だよ。
性格上今でも全部の不安を取り除けてないかもしれないけど、
それでも楽しく生きてるよ、私。
彼氏もできたんだよ!いろんな出来事にはあったけど今最高に優しい彼が隣にいるよ。
だから不安は分け合えてるんだよ。
支えてくれて、支え合って、
私は今日も笑ってるよ。
その時は不安に思ってても、だから大丈夫!
たくさん悩んでて、辛いかもしれない。つらいと思う、人に言えないこともたくさんあるし。
大丈夫って言いたくないし、
聞きたくないし、聞かれたくもない。
でも自分のことだから、言う!
大丈夫。未来の私、なんとか大丈夫だから!
完璧とかそんな素晴らしい人生じゃないけど。
無理はしないでね。
本当にね。
たまには自分優先でいいからね。
ご褒美あげてね。
私もあげるね。
へへっ。
好きな人の言葉ってのはある意味呪いをかけられたように、ずっと残り心を揺さぶる。
「良いんだが悪いんだか、、、」
でもこんなことを思うのは君だけ。
もういっそのこと守護霊とかにでもしてくれよ。
いやダメだろって笑
今日も全然私の方が好きで、
君が好きだと言うポニーテールで。
いつか振り向いてもらえるように
視線を送って、、、いやこれじゃ本当にオバケみたい笑
頑張って話しかけよっ