3/22/2023, 10:48:56 AM
っ、、
でも、、好きなんだよなぁ_______。
3/21/2023, 10:14:04 AM
「あの、ここ、、良いですか?」
『え、、 は、はい!!』
「ふふっ、よかったです」
『僕だけかと、、』
「ラッキーですよ!2人だけだし、たくさん楽しみましょう!」
君がいれば二人ぼっちでも良いなと
思ったんだ______。
3/20/2023, 10:36:38 AM
夢が醒める前に
伝えよう。決めたんだ。
優しい君ならきっと耳を傾けてくれる。
夢が醒めた後でも
君が隣にいてくれるように。
3/19/2023, 10:17:55 AM
部活が終わり、帰ろうと校門へ向かっていた。
(あ、、)
先輩が門のところに立ってる。
私の好きな人だ。
「先輩!お疲れ様です!」
『あ、おぅ!お疲れ!!』
(誰か、待ってるのかな、、)
「帰らないんですか?あ、もしかして私のこと待ってたり、、笑(やばい自分で言って恥ずいやつ)な、なーんて、そんなわ、
『そ、そーだよ!』
「へ?」
『一緒に帰ろうと、、思ったんだ、、ょ、』
顔を赤くする先輩につられて自分も赤くなる。
先輩、それ、期待しても良いですか?____
3/18/2023, 10:33:24 AM
「理不尽なことばっかりで嫌になっちゃうね」
帰ってきた君が静かに言った。
(仕事場で何かあったんだろうか、、)
君にそんな顔をさせる何かは一体なんだろう。人なのか事なのか。
どうか君の沈んだ気持ちを少しでも僕は晴らしたいと思うんだ。
『今日、ハンバーグだよ。』
今晩の夜ご飯は僕の担当だった。
「え、やったー!」
君はそう言って笑顔で洗面所へ手を洗いに行った。
と思ったらひょこっと顔を出した君が
「ねぇ」
『お?ん?』
「ありがとね」
眉を下げて少し困った様に笑う君。
僕はそんな君の頭を優しく撫でた。