流れ星は何故、願いが叶うと言われているだろうか。
調べる気力がないから調べない、ふと気になっただけだ。
そんなことは、置いといて。
私は、流れ星は一度も見た事は無い。テレビで見る、白い一直線に流れていく星でさえ、綺麗なのだから、実際見てみると、さぞかし、綺麗なんだろう。美しさに負けて、願い事を言うのを忘れてしまいそう。
もし、流れ星を見れたとしたら、どんな願いをのせるだろうか。
自分の欲しいものを手に入れるために願う?
自分の未来が良好になるために願う?
自分の運命の人が現れるようにと願う?
家族や友達の健康を願う?
この世界がいつまでも平和になるように願う?
どんなことを願うかは、流れ星を見た世界線の私に任せる。
流れ星に願いを──
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ねぇ!!あのさぁ!!私の純粋な頭!!!
流れ星いっぱい流れてきたら、その分だけ願えるって事っしょ???
めっちゃ願い叶うじゃん!!
いや別に、星が願いを叶えてくれるとか信じないけれど、そんな考えがよぎっただけだよ。私にもまだ童心があるらしい。
私的に、星に願いを願うと、叶うんじゃなくて、願うから叶うんだと思うんだよな。これ、伝わんないな笑
結論を言うと、願いはいつでもしてもいいと思う。願うだけ、叶うだろ。
願っても叶わないのなら、その分だけ生きればいいだけ。面倒臭いけど。
ルールの事考えすぎて、ルールってそもそもなんだ?ってところに辿り着く。
いや、ルールに限らず、思い出とか、幸せとか、そもそもどういう意味なのか分からなくなる。
規則とルールは同じだろ?多分。
Googleで調べた所、規則は、人の従うべき準則であり、主に文章によって規定されたものをいうらしい。
まぁ、よく分かんない。
秩序とか言っているけれど、そもそも、人間に意思がある限り、秩序を形成するの無理だろうなとは思う。
たとえ、ルールがあってもだ。
ルールはあって、無いようなものなのかもしれない。
ああ、もう見たくない、ルールって字。
ゲシュタルト崩壊しそう。
早く自由になりたい。
ルール
こんばんは、今日の心模様をお伝えします。
今日は、朝から夜にかけて、厚い雲に覆われ、どんよりとした心模様となりました。時折、暖かい日差しも感じられました。
代わって明日の心模様です。
明日は、朝から夜にかけて、数学と体の不調の影響により、雷を伴う強い雨となるでしょう。
十分な睡眠を取り、明日の雨に備えてください。
以上、心模様をお伝えしました。
今日の心模様
この世は、何が正解で何が不正解か分からない。
そもそも、最適解なんて無いのかもしれない。
スマホもPCも人間が作ったものだ。文字だって、言葉だって人間から始まったものだ。
こんな、人間が作ったものごときで、争いが起きたり、自ら命を絶ったりするのが、私にはとても滑稽に思える。
そんな事の一歩手前を経験してきたからだ。
人間は、死ぬ為に産まれてくる。いつ死のうが、パンデミックが起こらない限り、人間の繁殖は止まらない。
結局は、死が目的なのだ。
だが、折角『地球』と言う世界の『人間』と云うものに産まれてきたのだから、今魂を飛ばすのも勿体ないだろう。
もしかしたら、正義のヒーローになるかもしれない。
世界に君の存在が認められるかもしれない。
新たな命を繋ぐ一人の人間になるかもしれない。
知らずに人を救っているただの人間になるかもしれない。
人生何が起こるか分からない。だから、私は生きてみようと思う。
たとえ間違いだったとしても
私は、お風呂に入ると、思考が止まらなくなる。これが何故起きるのかは分からないが、自分の全てを曝け出す、唯一の時間だからだろう。
考える時は、雫を見る。雫は、下へとゆっくり落ちて行く。
壁に張り付いた雫。
天井から底に落ちる雫。
シャワーから出ようとした雫。
鏡に自分の姿を映そうとする雫。
私の身体をなぞる雫。
権力のある者に張り付く人間。
頂点からどん底に堕ちる人間。
自分の殻から出ようとした人間。
目立ちたがりな人間。
私を助けようとした人間。
全てが鬱陶しい
雫