7/4/2023, 2:47:31 PM
「神様だけが知っている」
あの選択の時、結末がわかっていれば
今日という日の最善の選択がわかっていれば
いずれも幸せだっただろう。
でも分かんないから人生は楽しい。
時には殻に閉じこもりたくなるけど、
全てが私の財産になる。後に繋ぐ意志になる。
時には泣いて、時には沢山食べて
大きくなった私を皆に見て欲しい。
6/28/2023, 2:50:58 PM
「夏」
雲が少ない日の真夏の太陽
暑くてしんどいけど、どこか羨ましい。
会いにゆき、この思いを渡したいが邪魔する羞恥心。
その繰り返しで私の夏が何回終わったかは
あえて数えない。というか数えきれない。
今年こそは、思いを伝えるんだ。でも思うだけじゃ
届くものも届かない。
この真夏の太陽のように思いを放とう。
きっと伝わりますように。私の思い。
6/26/2023, 12:26:15 AM
「繊細な花」
私は貴方が羨ましいのです。
だってそんなに優しくて美しいんだもの。
私は比べて鈍臭いし怒りん坊。
だけどね、分かるんだ。
貴方は人の痛みを理解出来る。優しくお水をあげる。
貴方と触れて、水を飲んで、
人に優しくできる繊細な花を咲かせていきたい。
6/26/2023, 12:19:40 AM
「1年後」
1年後どういう姿か想像した時、輝いていますか?
それとも、辛い現実に苦しんでいますか?
出来れば、輝いている姿を想像してください。
そして実現できるような選択をこれからしてください。
貴方が沢山背負っている荷物、たまには隣の人に分けて
もう少し自由に動いてみてください。応援しています。
6/24/2023, 3:41:15 AM
「子供の頃は」
夢にまで見た遊園地。年に1回の回転寿司。
ひとつのゲームを一年中やり続けた小学校。
どれも大人になると簡単に手に入るけど、
なにかが足りない。何か大事なものが。
このむず痒い気持ちに、青春という名前をつけよう。