機械じゃないもの、サボりたい時もあるのさ。
1週間分の言葉
永遠に、続けられることがどんなに素晴らしいか。
(11/2)
眠りにつく前に、閃いたことはメモをして。(11/3)
鏡の中の自分、最近ちょっと寝不足じゃない?(11/4)
哀愁を誘う、その姿を見て眠りにつく。(11/5)
一筋の光、なかなか手に掴めないや。(11/6)
柔らかい雨、あなたに抱き付くと、たまに頭に降ってくるの。(11/7)
あなたとわたし、どのくらいお互いのこと知ってるかしら?(11/8)
意味がないこと、それは君が興味を失った時だろう。
(11/9)
懐かしく思うこと、それは子供の頃にやっていた、積み木遊び。好きな形を組み立てて、創る自分だけの理想郷、気にくわなければ、指先で簡単に壊して組み替えれる理想郷、創っては壊してを繰り返して、まるで神様にでもなった気分だった。大人になった今は、複雑に組み立てた理想郷を組み立て直すのが怖くて、ただ眺めてる。誰かいっそうのこと壊してくれ…
へー、今時は紅茶の香りの入浴剤なんてあるんだね。甘い香りは結構好きだから、今度購入してみたい、で、一度やってみたいのは、お風呂場でキャンドルに灯をともして、暗がりの中で紅茶に浸かりながらミルクを飲むこと、何だか、注文の多い料理店みたいな気分を味わいたい。それこそ、料理店の、もう一つの物語みたいな、バッドエンド後の、食後のデザート編みたいな、考えるとワクワクする。
大好きだよ。誰に指示された訳じゃない、君は僕が自分で決めた大切な友達。愛言葉で愛を確かめたって、友達以上で、恋人未満な関係なんだ。だから、これは友愛ってことにしといてよ。
季節に箔を付けるために、その時期にあった服を着るために衣替えをするのだが、なかなか温度がいい感じにならない、上を向けばどこまでも続く青い空、動けばまだ暑い。嗚呼、衣替えをしてやるぞという、私のやる気が去っていく。行かないでと言っても、寒いなら、その辺の羽織で何とか間に合うでしょ、と去っていく。