9/2/2024, 12:20:13 PM
君のお気に入りの、金木犀の練り香水が香るたびに、君がいないと不完全な僕は、その香りに吸い寄せられる。君と2人で行ったお店の広告LINEは、いつの間にか開けないLINEになってたりするけど、君への心の灯火が消えたわけじゃないからね。
8/30/2024, 7:19:04 AM
来るはずのない、突然の君の訪問。
これは、チャンスかもしれない、話す言葉はいらない、ただ・・・ーーー・・・のモールス信号に、君が気づいてくれれば私の勝ちだ。
8/28/2024, 6:11:57 AM
久しぶりに母と向い合わせに座って、朝食を摂った。忘れないうちに、私の日記帳に記入しとかないと、あと記入することは、夢に出てきた顔は見えないけど知ってる気がする、雨に佇む人のことだろうか。
8/25/2024, 4:12:13 AM
せっかく海へ来たのだから、シーグラスでも探してみようか。それは、綺麗な物だけど、誰かがやるせない気持ちで飲んだくれて置いていた感情と瓶の作品、なんてこともある。まぁ、不法投棄はいかんのだがな。
8/23/2024, 3:05:13 AM
私は悩んでいる。さよならを言う前に、あの人にどう、この事態を伝えるべきか。鳥のようにさりげなく、つつくように、服が裏返しです。と伝えるだけでいいのだが、如何せん、あの人の話が終わらないのである。