8/28/2024, 6:11:57 AM
久しぶりに母と向い合わせに座って、朝食を摂った。忘れないうちに、私の日記帳に記入しとかないと、あと記入することは、夢に出てきた顔は見えないけど知ってる気がする、雨に佇む人のことだろうか。
8/25/2024, 4:12:13 AM
せっかく海へ来たのだから、シーグラスでも探してみようか。それは、綺麗な物だけど、誰かがやるせない気持ちで飲んだくれて置いていた感情と瓶の作品、なんてこともある。まぁ、不法投棄はいかんのだがな。
8/23/2024, 3:05:13 AM
私は悩んでいる。さよならを言う前に、あの人にどう、この事態を伝えるべきか。鳥のようにさりげなく、つつくように、服が裏返しです。と伝えるだけでいいのだが、如何せん、あの人の話が終わらないのである。
8/19/2024, 3:57:00 PM
暇だし、少し視点を変えてみようと、大きめの鏡を外に出して、地面に置いて斜めから覗き込む。さてさて、空模様はいかほどか。まぁ、晴れの日に見たから単色、たまに雲ってところ、そんな天長地久だ。
8/17/2024, 12:32:55 PM
執着してしまったら、いつまでも捨てられないものになってしまう。けど、それを奥底にしまったままで本当に覚えているか、忘れてはいないか、思い出してみる。確実に出てくるのなら、確かな愛はそこにあるのだ。曖昧ならば、お別れをしよう。