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6/21/2024, 11:50:05 AM

知らないことだった、あなたがいたから、調べてみた。世界が広がった、高陽感、これが好きになるってことなのか。ならば手短に感じれるように、推しカラー。視界に入るだけで元気が出てくる、魔法みたいな好きな色、いつでも、あなたとわくわくして、楽しめるようになったかな。

6/19/2024, 9:37:56 PM

昔あそこには、未来都市が有ったんだってさ。今は、シンクホールで落下したか、地盤沈下で沈んだかは分からないけど、大きな穴があるんだって、本当かな、子供は危険だから近寄ってはダメって言われているけど、気になるよね。この降り続ける雨の中、キミは、私に相合傘をして語る。

6/17/2024, 6:45:04 AM

1年前の今頃は、私はまだキミのことを思い出してはいない。思い出すのは秋ぐらいだったから、思わぬ落とし穴だったよ。

6/16/2024, 8:11:22 AM

台所から、茄子紺の手鞠ぐらいのあじさいを見る、あじさいは鮮麗だが、空は晴れではない、あいまいな空である。こんな時は、好きな飲み物と好きな本に限る。と、思っていたけど、まずは食器棚洗いしないとな。

6/13/2024, 4:19:53 AM

この蒸し暑い街で、私は、君に溺れている。君に、好き嫌いと、何度変えられても、飽きなんてこなし、満たされてる。変化する君は、色んな水になる。弾けるようなサイダーだったり、涼やかな緑茶や麦茶、無邪気でビターなレモネード、香り豊なアイスコーヒーや紅茶、枯渇したくないほどの、これは、恋なんだ。

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