頭を撫でながらそれでいいと言ってくれた君は大きく見えたのに、星空の下で遠くを見つめる君はやけに小さく見えた。何故だろうと君の目を見つめると、輝いてはいるけど沈む夕日がそこにはあった。光を与え続ける君の光は何処にあるのだろうか。

どんなものであれ大切なものに感謝を、その意思１つだけで私は立ち上がることも立ち向かうこともできる。私に光をありがとう、これからもよろしく。

正午からのパーリナイ、エイプリルフールは真実を黙ってる日だ。言葉を悲しんでいこう、言葉選びは嘘に驚きがある。【感情の輪】に書いてない。今、超元気にこれを綴っているんだ。絶望的だろ、ところで今の時間は？

自分を嘘で着飾るのはいいけど自分の本心(根、魂)だけは裏切るな(嘘つくな)、何気ないふりで誤魔化し傷つけ続けても幸せになんてなれやしない、弱音なんていくらでも吐け水みたいなもんだ。根が腐ったりしなければ時間はかかるがまた芽吹けるんだから

お酒を飲みながらMy Heartと刻印された指輪を指で転がしながらため息がでる。彼に見つめられると断れない自分も悪いが、本当にこの関係はハッピーエンドに向かうのだろうか私にはまだわからない。