2/24/2024, 2:38:05 AM
片言の言葉で話すキミを可愛らしと思ったのはいつからだったのか、そんなキミが今日は何だかそわそわしていて、「Love you」の言葉とともに手を握ってきた。私は嬉しくて同じ言葉で返事をして、そっと抱擁するのだ。
2/23/2024, 4:42:23 AM
陽だまりのなかで、太陽のようなキミを見つけた。こちらに気づき大きく手を振るキミの隣で、今日は何の話をしようか、私は自然と駆け足になるのだ。
2/22/2024, 3:19:10 AM
なんの前触れもない0からの衝撃は言い表しがたい、なんとまぁ可愛らしい肉球だろうか。
2/21/2024, 4:22:59 AM
アナタが主人公ではないのに勝手に同情して主導権を握ろうとしないで、自分の物語のように話さないで、この人生は、この感情は私のものだ。
2/20/2024, 3:48:18 AM
一度でいいから沢山の枯葉を集めて、シーツで包んでベッドみたいにして、そこに飛び込んでみたいものだ。心地よければ昼寝もしてみたい。