どこまでも続く青い空
落語の演目
かぼちゃ屋
遊んでばかりの与太郎さん。心配したおじさんに、かぼちゃを売り歩くように言われ、天秤棒を担いで入って来たのは裏長屋。
世話好きな長屋の人たちが、かぼちゃを買ってくれている間、上を見上げている。何しろおじさんに売る時は、上を見ろと言われてたから。
「どこまでも続く青い空〜」と
言いつけ通りに上を見る与太郎さん笑
お分かりですね。上を見る、とは儲け分を元値に上載せして、売って来いと言う意味です。
超入門!落語THE MOVIE
NHKのテレビでやってたの、
加藤諒さんの与太郎さん!
最高でした!
どこまでも続く青い空〜
って、ね!
衣替え
衣類の衣替え、わたしには面倒で嫌いな作業です。もう一つ面倒なのが、寝具の入れ替え。
寝具の入れ替えは、繊細にやらないと、タイミング早すぎてたり遅すぎたりで、気を遣います。
入れ替え後は、大物の洗濯が待ってます。一日では、終わりませんね。
全部洗濯終われば、サッパリしますが、やっぱり嫌いです。
始まりはいつも
今年も後二ヶ月と少し、お店には、たくさんの手帳やカレンダーが並んでいます。さっそく手帳を購入しました。
選ぶのに凄く気をつけるのが、一週間の始まりが日曜日のを選ぶこと。今年の手帳は、間違って月曜日始まりのを買って大失敗しました。
カレンダーもスマホのスケジュール機能も日曜日始まりなので、それに合わせて手帳もそうでないと、使い辛くて。
手帳の始まりは、いつも日曜日の物を買う。来年も間違えないようにしないとね。
すれ違い
普段の生活に、車を使う環境にいます。運転、下手だけど好きだし、生活に必要なの。
車の中では、流す音楽に合わせて歌うの。すれ違いざまに、対向車のドライバーに気づかれないようにマスクします。対向車のドライバーが歌ってるの見かけて、見えるものだなと気づいてからマスクしてます。
気にし過ぎ?
歌ってて、あぁストレス発散してるなって思う。わたしのプチ幸せ時間です。
秋晴れ
ここの処で、やっと秋らしい天気になりましたね。秋晴れの朝は、家中の窓開けて、空気の入れ替えです。
秋晴れの心地良さを味わえるのは、心の健康があるからと痛感しています。ストレスで、心が不安定だった以前は、季節を感じるそんな余裕なかったし、自分のことで精一杯でした。
それから、忙しすぎても心に届きませんね。若い頃、季節の移り変わりも気づかないことありましたから。
この秋を慌てず急がず楽しもうと思ってます。