子供のように
誰彼にはいえませんが、わたしも子供っぽいと家族にいわれます。特に連れあいには。末っ子で甘やかされたからだそうです。
やっぱりそうかなぁ。
亡くなった舅も、子供みたいなところあったと姑曰く。
社会人としては、とても立派な舅でしたが‥。
言い訳になるかも知れないけど、子供のように振る舞って、自分を保ってると思えるの。ぜーんぶ大人でやってたら、たまらない。辛くなっちゃう。
都合の良い解釈かな。
放課後
ゴンチチの曲、
「放課後の音楽室」
ギターの音色が軽快で、大好きなの。
でも何故か、
「午後の音楽室」って言っちゃう。
午後の紅茶、とごっちゃになってる!
あなたにもいつも間違えちゃうやつ、ありませんか?
カーテン
たかがカーテン、
されどカーテン。
わたしには、そう思えます。
カーテンひとつで、その部屋にはどんな人が住むのか、どんな性格なのかわかってきます。暮らし向きさえ伝わることありますね。
オーダーしたであろうカーテン。
ホームセンターで買ったのだろうカーテン。きっと学生の頃頃から使っているだろうカーテン、等。
それに締め方ひとつにも性格出ます。キッチリ閉めて隙間などないとか、脇の方が窓と合わず、隙間あるのとか。そんなカーテンからは、毎日忙しいんだろう、そう伝わってきます。
わたしの部屋のですか?義母のお下がりです。まだまだ使えるし勿体ないから。
涙の理由
それはブタクサの花粉です。秋の花粉症なんです。
スギ花粉よりはマシです。くしゃみ鼻水も出ますが、目も少し痒くて涙が出てきます。
束の間の休息
人生全般で考えたら、
今が束の間の休息なんだと思う。
子育てが終わって、本格的な老いが始まる少し前の時間。
休息と言っても、頭の中は将来の不安、今抱えている問題、これまでの後悔と目まぐるしく動いている。
元々気分転換の苦手なわたし。
この束の間の休息を、大切にしたいと思ってます。