届かぬ思い
大好きなあの人への届かぬ思い、なら分かりやすくていいのかも。
わたしの届かぬ思いは、自分自身に対して。いえいえ、生まれて来る前の自分に対して。
もっと、頭が良く生まれるようにすればよかったとか、性格が明るく生まれてくればよかったとか。
お金持ちの家に生まれるようにすれば‥無いものねだりの思いです。
今の自分を受け入れろってことですかね。
神様へ
わたしから神様へのメッセージ。去年の年末から、お伝えしたかったのでちょうど良かったです。
神様様、わたしの周りの大切な人をサッと持ってかないでください!年末には、二十歳の子を持ってきましたね。優しい子だったのに。あの子のお母さん、気丈にしてたけど周りはどう声かけたらいいかわからなかった。
神様、あなたの采配はきっと法(カルマ)の元、公平なのでしょう。でもわたし、若い子をサッと持っていかれるのはイヤなんです。
文句ばかりでは大人げないですね。
あの子のことは心の中に収めて、腐らず生きていくことにしましょう。
快晴
快晴→満艦飾
ベランダいっぱいに洗濯物を干しまくる!
快感です!
遠くの空へ
遠くの空へ、凧をあげる。
今ではあまり見られない風景です。
落語の演目、「初天神」。
父親と小さな男の子が、ふたりで天神様にお参りに出かけるお話です。
サゲ(終わり)のところは、凧あげの場面。噺家さんによってはタコあげも違ってきます。わたしが好きなのは、亡くなった小三治のサゲ。
遠くの空へ、高く高くあげる凧。
高座から、あがって行く凧が見えてきます。
言葉にできない
小田和正さんの書いた、オフコースのあの曲。
他の方も書いてますね。このフレーズであの曲を思い起こすのは、わたしだけではなかったと嬉しいです。
近年もライブで何度も聞きました。小田さんの声、弾き語りのピアノ、言葉にならないくらい素敵な曲です。