秋風
キッチンの端には、幅25センチほどの腰高窓がある。上げ下げタイプ、開放される空間も少ない窓。
でも、わたしにとってはありがたい窓だ。
先日忙しく料理していた時、
気分を変えるために開けてみた。
すると、途端に秋風が吹き込んできた。
それが強い風だったから驚いた。
暖かくも無く冷たくも無い、強い風。
その風の強さとちょうどの温度で気分が変わり、続けて料理することができた。
秋風。ありがたい風だった。
また会いましょう
好きな人に、また会いましょう
そう言って貰えたら嬉しいですよね。
好きでも嫌いでもない人が言ってくれたなら、それでもにっこりします。
人生の後半戦を生きる自分には、
また、が無いことだってある‥
そんな風に考えてしまいます。
今日会うのが、最後になる事だってあるんだ、と思って暮らしています。
何気ない毎日が大切だつてことかな。
スリル
スリルを味わいたくって、危ないことをしてしまう。若いころはやってました。
恋愛とか、友人関係とか。
そうでは無くて、思い通りに行動したら、スリルを味わってしまったのかも。
だんだんと、スリルのない生活を求めるようになり、
気がつけば毎日が単調な日々。
でも、あのスリルはもう結構。
決して誰も幸せにはしてなかったから。
飛べない翼
あなたの持っている、飛べない翼は何ですか?
心の奥に仕舞い込んだわたしの〜わたしの飛べない翼は、音楽家になること。飛び立って、ソリストとして活躍するのがわたしの仕舞い込んだ翼です。
持っている人、いない人。そして、持っていたことも忘れてしまった人。
思い出だして、翼を毛づくろいしてみるのも良いかも知れません。
ススキ
ススキと言えば仙石原ですね。広々とした傾斜地にススキが揺れる風景は、秋が深まった証のようです。
春先には野焼きがあり、それもススキがもつひとつの風物詩でしょう。
日本人なら、何かしら思い出の中に存在しているススキ。柔らかく、暖かで、叙情を掻き立てる存在だと思います。