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5/7/2023, 4:38:03 PM

バイトお疲れ様頑張ってえらいね。
しつこいかもしれないけどまた書きます。何度だって書く。
こうやってバイトバックれているけど、俺はずっと気を紛らわせようと何かやっていても結局寝てる時以外この事しか考えれません。そういえばこの前駐車場で会った時素っ気ない態度とってごめん。本当はあんな態度なんて取りたくなかったけど体が言う事聞かなかった。ほんとにごめん。
またどうでもいい話するね
仙台で車の中で話した時のこと覚えていますか。あの時色々あったけど話してより仲が深まった気がした。
俺が手をあげたときゆいなは親の影響かなんかで叩かれるって思ってたらしいけど俺はいっぱいゆいなの頭撫でたの覚えてるかな?
俺はサンジと同じ思考だから叩いたりなんてしない。
うまく言えないけど今まで愛され足りてない分も埋めれるくらい愛情注げる自信ある
俺は頭が良い訳でもないし顔が良い訳でもないし身長が高い訳でもないし決して良い育ち方してきた性格でもない。
でもゆいなが好きな気持ちは誰にも負けないです。あって数ヶ月だけど、関わりが深くなってずっと一緒に居るうちに1番でした。
凄いどうでも良い話してごめん。
また、毎日のように必要として欲しい。
また理由もなく電話かけて欲しい
一緒にいて欲しい。





5/6/2023, 6:28:56 PM

今日も書きます。
GWはバイトラストまで頑張ってえらいね。それに比べて俺はバックれてて心底情けないと思っています。周りにも迷惑掛けてしかない。俺はゆいなのように心が強くはないからさ今は頑張れない。
思いを伝えることしか出来ない。
バイトで疲れてるのにごめん。無視してもらっても構わない。
ずっとゆいなの事しか考えれないから勝手に書く。ただ思いを伝えたいそれだけ。
多分あの関係を続ける事に多分お互い不安を感じていたのは確かだ、いつかこんな事になることは大体予想ついてた。俺はもう一度過去に戻れるなら通話した時あんなこと言わないでずっとあの日々を続けたいと思う。
けどこれは俺の主観でしかないけどこの状況は一度は乗り越えるべき通過点。意味が分からないかもしれないけど。
何回も話したけどお泊まりしててゆいなが熱だした時の事覚えてる?あの時冷えピタ貼られるのめっちゃいやがってた記憶があります。1日しか居てあげれなかった。治るまでずっと一緒に居てあげたかったです。
それからちょっとして次は俺がお泊まりして39度の熱でたよね。多分インフルだったかな。結局俺帰ろうとしたのに帰らせなかったよね。都合がいい様にみられてたかもしれないけど、なんにせよ6日看病つきっきりでしてくれたよね。わざわざバイトも休んで、学校も早く帰ってきて。ゆいなにどんな意図があったにせよあの連日で一緒に居る幸せ一緒にねるあたたかさ、熱下がった時間でぎゅーしたりしながらアニメもみたね。あれを味わってしまったらもう忘れられないです。
セフレって域じゃ無い。彼女じゃないけどなんなら彼女以上みたいな感じで、メンヘラ風に言うと自分の命より大事な人だった。
ゆいなにとって俺が都合のいい人だったってどうでもいいくらいに、あの日々は幸せだった。
また、ぎゅーしたいとか言って欲しい。
また、一緒にねるとか言って欲しい。
もう呪いにしか聞こえなくなってるかもしれないけど。
俺になにを言ったっていい、俺を傷つけようとしても多分傷つくのゆいなだよ。
付き合うなんて確かに口約束だ。
皆好きなんてそんなのしってる。
それでも、ゆいなといると安心できた。
ゆいなも少しはそうだといいな。







5/5/2023, 5:13:30 PM

眠れないので今思った思いを書きます
怖い、しつこい、わたしのせい、多分そんな感情が今のゆいなにはあると思います。
つらい思いをさせてごめんね。
俺の事はどう思ってもいい。けどどうか自分を深く責めないで欲しい。申し訳ないと思ってるのは多分お互いだから。
自分には今まで何人か彼女ができたことがある。盛ってるみたいに聞こえるかもしれないけどそれらよりもゆいなと一緒にいる時間は安心感を得られて幸せな日々でした。それはゆいなにとっても少しはそうだったと思う。あんな関係になってしまった事に俺は後悔なんてしてない、そしてゆいなと出会った事にも。ゆいなは恋愛感情がよく分からなくて皆好きなのは俺もよく知っている。ゆいなは寂しかったときにいっぱい俺を選んで必要としてくれてた、それはほぼ毎日だったね確か11月位から毎日。
3週間前俺が変な事言ったせいで全てが壊れ始めたね、ゆいなはまるで人が変わったように態度が冷たくなった。
俺はかなしかった、つらい、死にたくなった。ゆいなは最初周りからは普通のセフレでも普通のセフレじゃ無いみたいなこと言ってくれたよね俺もそう信じてる。今でも俺は信じてる。いっぱいお泊まりだってしたその時の2人きりの時の会話、ぎゅーやキスした時の温かさ、毎日のLINEでの会話、俺には全てが都合良いと思ってたわけないって信じてる。俺といて少しでも幸せ、安心を感じてたならそれは本当の気持ちが少しでもあるはず。そして俺はゆいなが好きだ顔も長所も短所も全部が、どう思われてもずっと愛してたい。また一緒にいたい。俺の勝手な気持ちでしかないけど本気でそう思えた。迷惑だって分かってるそれでも諦めたくないって、何があっても傍にいたいって勝手に思った、寂しくなったら寄り添ってあげたいって。また通話だってかけて欲しいって。
なにを言っても帰ってくるのはごめん
そのごめんの一言は俺にとって凄く痛く感じるものでしかなかった。
謝って欲しいんじゃない、また必要として欲しい。またあの幸せな日々も取り戻したいただそれだけ。ゆいなといたいそれだけなんだ。またセフレに戻ったっていい。なんて言われようとそっちの方が俺は幸せだ。
諦めて欲しい、恋愛もうしたくない。
その言葉はとても胸が締め付けられて苦しくなった。こんな思いさせてごめん。
でも、それでも諦められない。
それが、どんなに苦しい未来でも。
この思いがゆいなを苦しめるかもしれないってわかってても。
全部が嘘を言ってたわけじゃ無いって信じてるから。また、一緒にいたいとか一緒にいるだけで幸せとか、言って欲しい。
時々自分からすきって言ってくれた。
それは他の誰がいいとかじゃ無い俺はゆいなとがいい。またゆいなにとっての特別になりたい。また朝までぎゅーしながら寝たい。また2人だけしか知らない思い出作りたい。