10/28/2022, 10:11:46 AM
暗がりの中2人毛布に包まりながら肩を寄せ
月を眺めた。
君は覚えてるかな大きくなったら一緒に色んな世界を見て回ろうと
きっと忘れてるだろうなでもそれでもいい
君を待つ理由が欲しい
10/26/2022, 1:40:21 PM
何十年先にまた貴方と巡り会う時
きっと私は貴方より歳をとって
腰も曲がって白髪になって私と分からなくなってもわかるように愛言葉を決めておこう
10/2/2022, 12:36:37 PM
[未練がましい私]
また君と何処かで出会って
また友達に戻れたらどれ程幸せななのだろう
かなんて欲深く未練がましい私はいつも思ってしまう
もう君以外を好きになることは無理なのかも
でもまた奇跡が起こるならもう一度誰かを好きになって次こそは幸せになりたい
9/28/2022, 10:49:40 AM
別れ際
貴方ど出会う事本当に楽しみでまるで子供みたいにはしゃいで笑ったり沢山お話をした
会うまで気が遠くなるほど長く感じたのに
別れるまではあっという間。
またねと手を振る貴方の背をじっと見つめあ
想いを伝えればまだそばに居てくれるのかな
なんて考えながらいつも通り私もまたねと手を振る。
意気地無しな私
9/27/2022, 10:42:39 AM
雨がシトシトと降り青々とした木々にその雫を落としていく。
きっとお日様が雲から顔を出した時美しい宝石の木が現れるのだろう