誰かにすぐに助けを求められるのは美点だ。出来ないことは素直に認めて、周りの人を価値ある人だと思っているから。でも世の中、たった一度の失敗で「こいつ使えないな」と見切りをつける人が多い。
「一度目は許す、二度目もまだいい、三度目はふざけるなよ」
そんなふうに言う人に「分かりました」意外の発言は出来ないし、質問もできる訳ないんだよね。
だから何度でも失敗するんだ。
追申
「それってパワハラですよ」と言える度胸の人が羨ましい
題『誰か』
12月に東京へ行く。「一緒にコンサートに行かない?」と誘われたからだ。今から必要なものをリストアップして防災グッズの用意をしないと。楽しみよりも不安が強く、テレビの中の遠い存在でしかなかった都会が現実味を帯びている。モヤのかかった景色の向こう側から遠い足音が近づいてくる。ピッチは早く、今にも吐息が聞こえてきそうだ。
題『遠い足音』
あっという間の一年だったなと感慨になる。特別なイベントがある訳でもないため時間が一気に駆け抜けていく。10月の開店と同時に柿が店頭に並び始める。秋が旬の食材は師走の季節のように慌ただしい。干柿とクリームチーズの食べ合わせが好みのため白ワインと一緒に味わいたい。
題『秋の訪れ』
膝をつねって大欠伸をして眠気に抗っている。街頭演説が子守唄に聞こえる。僕にとっての選挙活動をする政治家は、お品書きに鮪とサーモンしか載ってない寿司屋みたい。
産地:〇〇大学。卒業後大手〇〇メーカーに就職。
退職後に議員として立候補。
こんな感じ。
ただ旅の途中に議員になる選択があっただけで、全てを投げ捨ててまで成し遂げたいような覚悟や政策を感じない。どこまでも無難でヘイトスピーチを恐れているみたい。だから何も心に響かない。
そんなことより、お気に入りのパン屋さんへ向かう。毎朝のパンの方がよっぽど馴染み深い。
to be continue?
題『旅は続く』
モノクロの世界を鮮やかに語る魅力的なキャラ。電子音の波に揺られる。目を閉じると子供時代のワクワクが蘇る。僕にはこの世界は鮮やかすぎるから、このくらいシンプルな方が心地よい。
題『モノクロ』