8/31/2025, 7:21:17 PM
随分とピンポイントだね。顔も名前も知らない誰かのプライベートの話って面白いかな?
そうだね、夕食として餃子を1個、ナンプラーとマヨネーズをかけて食べたよ。付属のタレもあったけど、1個だけなら勿体ないから。家族しか証人はいないから、信じてもらうしかないけど。これで大丈夫?とにかく「8月31日、午後5時」に僕は現場にいなかった。
題『8月31日、午後5時』
8/30/2025, 7:14:29 PM
和解、服従、それとも反発?
ふたり一緒にいたいけれど、手を取り合ったらCO2
息苦しいけど生きていたい
題『ふたり』
8/29/2025, 7:31:02 PM
心の中の風景は「現実」というバグが蝕んでいた。
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私の心が機械なら全部なかったことにできるのに。
題『心の中の風景は』
8/28/2025, 7:26:54 PM
就労支援A、B型の人が夏草を刈っていた。真夏の暑い最中、作業着を重ね着している。しかし給料はほとんど出ない。まともに働けない人のための支援のはずなのに普通の仕事と遜色ない。ハローワークも就労支援センターも細かい仕事内容や業務の記載内容の正確さを把握せずに仕事を紹介している。何かあっても責任を取る必要はない。
弱い立場の人は、夏草のように踏みにじられ、必死に立ちあがれば搾取される。やがて無抵抗になる心に、秋風が流れこむ季節がやってくる。
題『夏草』
8/27/2025, 7:07:48 PM
此処にあるのは何だろうと、考えられる精神的余裕と空間がある。ゲリラ豪雨から守ってくれる家、寝苦しい夜を癒す無機質な風と靴ひもみたいな人間関係。全てが完璧に揃っているわけではないが、今日を生き抜くには充分だ。
題『ここにある』