わからない
好きなのか、違うのか
どっちなんだろう
恋しなくても
生きていけるけど
恋していたい
今の私の人生はロード中なんですよね。
良い出来事が沢山起きた後は、ロード中になって良くない事が起こる。神様にとってこの世界は、育成ゲームの1つようなもので、操作したら必ずそのようになる。神様は気まぐれだから、何が起こるかはわからない。
ときどき、莫大な死の恐怖に襲われることがある。
寝る前、散歩中。ふと「死」について考えてしまう。
生があればいつかは死が来ることは誰もが知っているだろう。
しかし、死んだ後のことは死んだことがある人しか知りえない。つまり、誰も知らないのだ。
死後の世界があるのか、ないのか。
心臓の鼓動が完全に止まったら、人はどうなってしまうのか。
何も考えられなくなってしまうのか。
そう考えていくと、恐怖に襲われ思考を停止してしまいたくなる。
だから私は、死の向こうには空が広がっていると考えているようにしている。
もし身近な人が亡くなってしまって、悲壮な思いを抱えている人は「死」というものをポジティブに捉えて欲しい。そうすれば故人との思い出がもっと輝くだろう。
いつかいく、遠くの空を想像して…
自分の思っていることを言葉にするって想像以上に難しいこと。
日本語だけで5万以上もの言葉があっても、言葉にできない感情がある。
感情には制限がない。さらに、感情は目に見えない。
だから面白い。
言葉にできない感情は無理に出そうとしなくていい。
「言葉」は伝えたいと思うことを人に伝える一つの手段でしかないのだから。
伝えたいのに伝わらない。もっと語彙力をつけたい
春。あなたは今、何を思いますか?
春は出会いと別れの季節です。
新しいクラス、新しい引っ越し先、新しい就職先。
「新しい」に出会うということは、別れもあります。
出会いには必ず別れがつきものです。
毎日の新しい「出会い」を大切にしましょう。
「別れ」のときに悔いが残らないように。
そうすればいつか、満開の桜を見ることができるでしょう。
春爛漫