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8/15/2023, 7:37:28 PM

鬼滅の刃&ハイキュー

主人公「神宮寺雪亜」雪柱カラス「白色」名前「スーリア」
友達 「水海森羅」海柱カラス 「薄い黒」名前「アクア」
これは鬼滅の刃とハイキューのコラボです。さてバレー部の皆は鬼に食われないのか?それは読んでからのお楽しみ。さぁ行ってらっしゃい。貴方も食べられないようにね?

雪亜「あ、森羅じゃん!」
森羅「お〜やっほ!」
隠「雪柱様海柱様。御館様がお呼びです。」
雪亜「あら。ありがとう。」
森羅「行くかぁ」

屋敷

雪亜。森羅「お呼びでしょうか。御館様」
御館様「あぁ来てくれてありがとう。君達には高校に行ってもらう。良いね?」
2人「はい、?」
御館様「高校で鬼の情報が出たんだよ。」
2人「御意」


高校へ
森羅、青葉城西 雪亜、稲荷崎 炭治郎、音駒 伊之助、烏野
善逸、白鳥沢 義勇、伊達工。

雪亜「今日からお世話になる神宮寺雪亜です。」
北「おぉよろしくな。」
侑「よろしく!!」
治「よろしくな!」
倫太郎「よろしく」
美由紀「よろしくね!」

美由紀は北信介の彼女。悠莉は角名倫太郎の彼女。里帆は治の彼女。真央は侑の彼女。全員の彼女はマネージャー。

モブ子「あれ?新人か。よろしく。」
雪亜「よろしくお願いします。」
北「ほな練習始めるで」
全員「はい!」
マネ「スポドリ作ろっか!」
雪亜「はい。」
モブ子「クソッ」小声
雪亜心の中「聞こえてるっつーの」
スーリア「御館様からのお呼びた。すぐ行けぇ」
侑「なんやあれ。カラスが喋っとる」
雪亜「分かった。」
スーリア「かぁー」
(雪亜シュン)

雪亜「どうされましたか?」
御館様「雪亜。北という男に恋していないかい?」
雪亜「ギグッし、してないですよ?」
御館様「したんだね。彼らは鬼の存在を知らない。」
雪亜「分かっています。」
御館様「好きでいるのは構わない。だが、手は出すなよ?」
雪亜「御意」

稲荷崎へ戻る。
美由紀「どこ行ってたの?」
雪亜「貴方には関係ないですよね?」
美由紀「あ、ごめんね、。」
真央「まぁまぁ」
悠莉「とりあえず今休憩だから質問コーナーしない!?」
里帆「良いね!!」
雪亜「私は遠慮します。」
雪亜以外「あ、分かった、」
雪亜「それでは。」
雪亜以外「ちょっと怖いね」
モブ子心の中「調子乗りやがって、あの女」
雪亜「、、、」 目の前に北さんが居る。
北「お、雪亜。どうかしたんか?」
雪亜「いえ。」
北「そ、そうか。」
侑「あいつノリ悪いよな」
治「そうやな」
倫太郎「初めてだからでしょ」
北さん以外3人「うーん」

  次の日
モブ子「お前ちょっと来い。」
雪亜「あ、はい。」
モブ子「お前調子乗り過ぎ」
雪亜「そんなつもり無いです。」
モブ子「ムカつくな!殴らせろ」
雪亜「嫌ですよ」
モブ子「あぁ?口答えすんな」
ボコッゴキボコ
モブ子「あぁスッキリした。明日も殴らせろよ」
雪亜心の中「受け身を取って良かった、」
(体育館に戻る)
モブ子「うぅ、えん、あぁ、う」
雪亜「どうかしましたか?」
侑「どうかしたかやないねん」
治「ほんまいじめっとって自分最低やな」
雪亜「は?なんの事ですか?」
北「とぼけんのか?」
雪亜「ッ、」
美由紀「流石に酷いよ。」
真央「そうだよ。」
悠莉「最低だね。」
モブ子「フフ」
北「何か言うたか?」
モブ子「いいえ、泣」
雪亜「。皆さん最低ですね。」
侑「最低はどっちやねん」

次の日から雪亜は行くのを辞めた。御館様にも報告済み。
(1週間後)
侑「なんやあれ汗」
治「ほんまや」
全員「うぁぁ」
下弦の6「美味そうだなぁ」
美由紀「いやぁぁ泣来ないで」
下弦の6「お前死ねぇぇぇ」
北「美由紀ぃぃ!!!」
美由紀「いやぁぁぁぁ」
雪亜「そうはさせない。雪の呼吸壱の方吹雪」
下弦の6「クソォ。覚えてろよ」シュワ
北「美由紀大丈夫か!?」
美由紀「あ、大丈夫、泣」
雪亜「、、、。」トコトコ
美由紀「待って!雪亜ちゃんありがとう。」
雪亜「、、、。」
美由紀「あ、泣」
北「おい?何無視しとんねん」
雪亜「ッ」トコトコ、シュン
美由紀「あ、雪亜ちゃん、、」バタッ
北「!?大丈夫か?」
美由紀「だ、大丈夫ニコ」
北「、、良かったニコ」
(3ヶ月後最終決戦)
柱「ふぅ」
かまぼこ隊「汗汗」
雪亜「緊張する?」
炭治郎「は、はいィ」
雪亜「www大丈夫よニコ」
雪亜以外「か、可愛い♡」
鬼舞辻「よう。鬼殺隊」
柱「ん、来たか。鬼共」
侑「ん?何てんねや?」
雪亜「はッ来てはダメよ!?」
北「おい。雪亜お前何してんねん。」
治「そやで。謝れや」
鬼舞辻「ほう?余裕があるようだな。ゆ、き、あ」
雪亜「チックソが」
鬼「あぁん?」
鬼舞辻「さぁ戦いの幕開けだ。行くが良い皆」
鬼「はい!行くぞぉ鬼殺隊」
柱「かかってこい」
バレー部「何やってんねん」

(3時間後甘露寺蜜璃死亡。伊黒小芭内死亡。悲鳴嶼行冥死亡。)
全員ボロボロだ。だが雪亜は諦めなかった。
鬼舞辻「もう諦めろ」
雪亜「諦めない。私が諦めたらバレー部の皆は死んでしまう!」
バレー部「ッ泣」
太陽が昇る
鬼「あぁぁ」シュワ
雪亜「勝った、、」バタッ
北「おい!大丈夫かッ?」
もう雪亜は息をしていなかった。
この戦いで生きて残れたのはバレー部だけだ。柱、かまぼこ隊全滅だ。だが鬼も全滅だ。
カラス「鬼殺隊全滅ー。泣だが鬼も全滅だー。」繰り返し
御館様「そうか。全滅。あぁ今行くよ、私の子供達」
御館様も息を引き取った。
それから何年か経った。そしてバレー部全員は結婚した。
バレー部「雪亜ありがとう!」
雪亜「いいえニコ」
バレー部「ッ泣じゃあまたな」
雪亜「はい!皆さんお幸せにニコ空の上から皆と見ていますねニコ」
これで世界は平和になった。めでたしめでたし!おしまい!!