言葉なんていらないといえばそうかもしれない、本当に仲のいい人とか、恋人なら目で訴えたりしても伝わる……だけど伝えないといけない時もあるんだよね。
僕が君をどれだけ愛おしく思っているかとか?でも、言葉にするのすごく苦手だから僕は無茶苦茶でも君に会いに行くことを選んだ、現在コロナで、感染拡大してるリスクを100も承知で、君との1夜と数時間のために一緒に居ることを選んだ。
周りの人はきっと馬鹿だと、恥だと、笑い飛ばすかもしれないし、罵るかもしれない、だけど僕は君に会えないことの方がずーっと辛く、そして苦しい……。
だから、今宵も僕は、僕の独断と偏見で、無茶苦茶な都会の旅に出ることにした……。
いつしか一緒になれる日まで……僕の無茶苦茶はとどまらないだろうなぁ……それでもついてこい!そう言えばなぁーと思って心に留めている。
君にとっての僕は僕にとっての君だ!!!!
君は君だから君なんだよ!!!!そんな君を愛している僕は、とことん大バカだよ、だけどそれ以上に幸せです!!!!
連日の雨、度重なる偏頭痛そして人間関係の不……。
君にとって僕は元気で明るいとか思ってるかもしれないけど、それは君を心配させない為の演技!
平気と嘘をつく度に僕の体は心はだんだん壊れていく、それでも心配させない為今日も君に元気で明るい嘘をつくよ。
君の知らない僕の世界で、僕の知らない君の世界で共に生きようよ。
そしていつか、君と僕の世界がひとつになった時きっと素敵なことが起こるのかな……。
ひとつの勝負の結果、共に生きるか、儚く散るかそんな勝負……。
君が幸せと思うなら僕はほかに何もいらないし、その代わりに不幸になってもいとわない。
僕の不幸の数はきっと君も知らないはずだから!
君の幸せさえ見れればこの世になんの悔いもない。
僕の奏でる音は寂しく儚いけれど、君と共に居れば綺麗な音色になる。
今は遠く離れているけど、きっと君の音輝いてるよね?
希望の音、絶望の音、恐怖の音、不安な音、それも全部大事な音。
いつか君のそばで共に幸せの音を奏でられるといいな。
どんなに辛いことが起きようともきっと大丈夫!
もうひとりじゃないんだ、そう思える人に会えたから、もう一度一から人生やり直そうって決めた。
大きな壁も沢山あるけど、きっと2人なら乗り越えれるよね。
小さな奇跡その奇跡を信じてみようかな。