風のいたずら

自転車に乗っていた時 風か強い日でした
シルクのスカーフまいて いました
いつの間にか スカーフがない
急いで 自転車を 止めて 探しました
どこにもない
ずっと探しました～

風が吹く 洗濯物が 飛ばされた

風が吹く ほほが冷たい かわいそう

透明な涙

私の涙は 思いやりが たっぷりある
うれしい時の 涙かしら
わからないように そっと泣きます

うれしいな こんなことして くれるのね

風邪はやり 気をつけないと 手洗いを

あなたのもとい

あなたのもとい 行きたい～と
今は そんな人も いないな～
前には いたの それも わからない

寒いけど 風がないので 平気だよ

元気でね 友に声かけ かけられる

そっと～

娘が仕事を して 休みに しばらくぶりに 家に帰って来た時は 昼近くまで
寝ています
そっとして行う～と

散歩道 道端に咲く 華麗さよ

日がくれる 急いで帰える 我が家に

まだ見ぬ景色

これから 予想もない 景色 あるかしら
あったのが 良いか
ないのが良いか わからない
このままが 良いかも
わからない

暖かい 日差しがさして 快適よ

天気良い 自然恵み 大切に