8/24/2025, 6:46:56 AM
今日はまだ帰りたくない。
そんな私に応えるように雷が響いた。どこからも悲鳴は聞こえない。当然だ、大雨が予想されていたのだから。教室には、私1人だけ。もしかしたら、この階には私しかいないのかもしれない。
「落ち着くぅ〜」
一定の人から見たらこんな状況怖い以外の何者でもない。それを居心地よく感じる私はやっぱりどこか、おかしいんだろうか。と、思いたくもないことを考える。
「はぁ〜、やっぱ調子悪いかも〜…」
こんな状況でも、誰に聞かれてても大丈夫なように、少し明るめに声を出す。こんな私も大嫌いだ。
雨はまだ、弱まらない。でも、雷はだんだんと遠くなって行く。もう、外に出ても大丈夫に、なって行く…
「まだ帰りたくないなぁ」
8/22/2025, 12:18:06 PM
ミッドナイトブルー。夜を思わせる青。
この色は、海辺を思い出させる。深く暗く、どこまでも続いていそうな、空とつながる海を。
私の目の前にはこの青が広がり、私を1人にしてくれる。
誰とも繋がらなくていい。
気を使わなくていい。
違ってていい。
話さなくてもいい。
話したっていい。
そう、言ってくれる。